Ledの日記: 精神状態と感覚の関係について気づいた 1
日記 by
Led
学会発表前の切羽詰まったときと、発表後のリラックス状態ではきっと精神状態が大きく違うだろう。一方で、研究室や自分の部屋の中の空気中に含まれる匂い物質の存在比はそう大きくは変化しないだろう。文学作品中で表現として用いられることはあるが、本当に気分によって全然匂いが違って感じられる。どう変わったのかはうまく書けないが、今は鼻の奥に何かの焼けた匂いが微かにする感じ。これが自分だけに顕著に発生する現象ならば自分は嗅覚を使う仕事に向いてないことを意味するだろう。しかし、万人に多少は起こる現象だとすると、感覚が鋭敏であることを主張している人々はあまり信用ならないことになる。また、この現象は五感全体で起こりうるかもしれない。こんな現象に見舞われる人(自分と自分に似た人々)が五感がその他大勢より敏感であることをウリにするためには、毎日を安定した精神状態で過ごさなければ無理だということになる。
以前聞いた話ですが (スコア:1)
時代劇なんかで「殺気」とか感じてるシーンとかありますが、
本来人間というのはそんなものも感じるくらい鋭敏な感覚を持ってるそうで。
ただ、ストレス等「不快な状態」が常態化し、それに慣れてしまうと、恐ろしく鈍感になってしまうのだとか。
常に気持ちの良い状態を維持しないと、人間(他の動物でも同じかも)は「そうでない状態」との区別がつかなくなってくるんですね。
これは身体の持つ防衛機能と考えると非常に納得がいくのですが、そう考えるとストレスの多い現代人は
致命的なほど鈍感になってしまってるのかもしれませんね。