Ledの日記: 藻類でバイオ燃料、生産能力10倍に
日記 by
Led
この記事によるとバイオ燃料をの生産能力が従来比で10倍の藻類が見つかったそうだ。
研究チームの試算では、深さ1メートルのプールで培養すれば面積1ヘクタールあたり年間約1万トン作り出せる。「国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万ヘクタールにすれば、日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」としている。
という話だが、2万ヘクタールってどれくらいだろう。
このへんを見ると平成20年の日本の耕地面積合計はおよそ4,628,000ヘクタールなので、日本の耕地の0.4%程度を深さ1メートルのプールにすればOK? 実は耕作地は年々減っていて、平成7年だと日本の耕作地は5,038,000ヘクタールあったわけで、これから耕作が放棄されるところを全部ガソリン藻類プールっていうか、溜め池にしてやると藻類の生産能力としては十分なのかもしれない。
# もともと海に居た藻類のようだが、淡水で育つかなあ?
# 日本なら海にプラント作ればいいのか。
ということは事業計画とか、次の段階へ進めるのかもしれない。未来はそう暗くはないようにも思える。
この手の藻類をよそに出さないようにするのは難しそうなので、水または領海がある程度ある地域ならどんな政府や企業でもすぐに真似できそうだ。二酸化炭素を気にせずに燃料使い放題の未来が来たら、将来の社会はどう変化するんだろうか。
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あ、事業化の前にこの藻類だけを育てる技術を確立せにゃならんのかな。
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