Ledの日記: 足す数と足される数なんて言い方あるのか? 2
日記 by
Led
表のかけ算トピックのコメントで貼ってあるリンクをみて同意した点を書いておこう。
つづき。算数教育の世界ではへたをすると「3人で遊んでいるところに4人来ました。ぜんぶで何人になりましたか」に「4+3」と式を立てると「答は合っているが、立式は誤り」とか「足し算の式の意味がわかっていない」のような無茶な教え方をされてしまう危険性があります。つづく
確かにかけ算で順序にこだわる話は繰り返し語られるが、足し算で順序にこだわるなんて話は聞いた事がない。かけ算の順序を気にする人々は一貫性がないのではないか。足し算の順序を気にせずに、かけ算の順序を気にしている人にはこの点を聞いてみたい。
# いや、気にされても余計カオスになるだけだけど。
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とか思いながらリンク先の先の方を読んでたら、東京都教職員研修センターの報告では足し算でも順序を気にしてるそうだよ!何という胸厚。
抽象代数学では (スコア:1)
通常加群は交換法則が成り立つもの、乗法群は成り立つとは限らないものと定義されることが何か関係あるのかもしれません。
どうしてそういう定義になっているのかは知りません。歴史的な理由があるのでしょうか。
もっとも関係あるとしても、算数教育に持ち込むのはどうかしているとしか思えませんが。
同質同種 (スコア:1)
加算は同室同種のものに対して行うので、
「3人いる所に3平方メートルの土地を買いました。
答は3+3で6平方人です。」
というようなことが起こらないからでは。
加算と乗算ではそういうところが異なるので、同じやり方が通用するわけでは無いんでしょう。