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日記

Ledの日記: 日本語の文法に関するチラ裏 4

日記 by Led

前から日本語の文法ってのは人によって説明が変わっているように見えて、いい加減だなあと思っていたものだった。で、日本語の文法を気にしないでよいルートを選んで生きてきたのだが、ここへきて日本語の文法を詳しくチェックする羽目になってしまった。そこで買ってみたのが、第二言語としての日本語を教えるための文法書である。なぜそんなものを選んだか。日本人に日本語を説明する類の文書はどうにも「自然な~」とかを使って誤魔化しているのではないか(例えば広辞苑で「文節」の定義という不信感があり、それならば日本語に自然さを感じない人にどう説明するのか興味が出たわけだった。

分厚い文法書を適当にぱらぱらめくると、見慣れない用語で埋め尽くされていた。動詞の「タ形」とか「テ形」とか、「イ形容詞」とか「ナ形容詞とか」なんだこれは。だいいち、「ナ形容詞」と言っているのはそれはアナタ、形容動詞って習いませんでしたっけ?活用とくれば未然連用終止連体仮定命令ではないの?と大混乱する羽目になった。

最終的に、学校で日本人に教える文法と留学生に教える文法は異なっているという部分を見つけて納得した。少なくとも2系統の文法があるので情報ソースによって説明がバラバラになってしまうわけだ。ところで、日本語を機械的に処理しようと思うと、また別の3つ目の文法体系が存在するのではないかと言う嫌な予感がしている。ChaSenとかMecabとかどんな考え方で書いてあるんだろうな・・・

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コメントたくさんありがとうございます。ChaSenと一緒に使うipadicのドキュメントに一番ほしい文法が書いてありました。それでも夏目漱石やらをパーズ失敗することがあるので日本語の扱いは文字コード以外でも面倒だなあと感じている次第です。

眺めていると、ChaSenの出力やipadicのドキュメントには未然形とか、形容動詞とか出てくるので学校文法ベース?

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