Livingdeadの日記: 若者のあっさり味は味覚が未成熟だから、ゲームや携帯のせい 1
あほか。普通に美味い和食食わせる店に行って、あっさり指向は味覚の未成熟さですって言ってこい。なんというステレオタイプな「分析」。
「刺激の弱いライト系の味を若い人ほど好む」
⇔「苦みや渋みなどの味覚が未成熟になっている」
苦さや渋さなどをより敏感に感じ取って忌避しているということはないのか?「私はAが嫌いです」で「お前はAが分からない未成熟」って言われちゃなぁ。で、最後にゲームや携帯電話にその原因を求めると。はいはい、ゲームや携帯のせい。とりあえず若者批判して最後を「ゲームや携帯のせい」でオトすっていうルールの作文じゃねぇか?
刺激の弱いライト系の味を若い人ほど好む傾向のあることが、菓子メーカー「キャドバリー・ジャパン」(東京)などの調査でわかった。(中略)調査を共同で実施した調査会社「味香り戦略研究所」(横浜市)によると、3年前には苦みや雑味の強い商品が主流だったビール系飲料に、最近は軽い飲み味の新ブランドが登場するなど、ライト系嗜好を反映した動きは市場でも広がっている。同社では「若い世代ほど、幼少期に好みがちな単純な味付けから抜け出せない食生活を続けている。大人になってわかる苦みや渋みなどの味覚が未成熟になっているようだ。ゲームや携帯電話を操作しながら飲食する若者は多く、食べること自体に無関心になっていることも要因ではないか」と分析している。
あっさり味 好む若者 : ニュース : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
で、「辛さやこくなど刺激が強い」つまりこの調査で「ビター系」とされる食品を好むって結果が出たら、「だしのうまみや素材本来の味を敏感に感じ取る味覚が未成熟になっているようだ。ゲームや携帯電話を操作しながら飲食する若者は多く、食べること自体に無関心になっていることも要因ではないか」って「分析」するんだろ?>「味香り戦略研究所」(横浜市)さんよぉ。
ここにも自然教信者がっ! (スコア:1)
# 自然教信者は記者の事ね。
苦味とか酸味とかを嫌うのは確かにお子様味覚(大人がいない時の有害/有益判定のための味覚)だが、ゲームとはなーんの関係もない。
単に宥めすかしたり目の前でバクバク食ってみたりとか細切れにしてまぜてみたりとか、そういう工夫をしなかったって話。
決して*自然に*旨く感じられるようになるわけじゃない。
...それになぁ...「近頃の若いモン」って、好き嫌い少ない印象があるけどなー。