M-FalconSkyの日記: /.歌舞伎部]第9回・みんなで歌舞伎を観にいこう 感想
「歌舞伎座新開場一周年記念 鳳凰祭四月大歌舞伎」の夜の部
ざっくりまとめると。
予習 「鰹は半分もらったよ!」ここ試験にでるよ。
テスト 欄外に「磯野ー、野球しようぜ!」とか書いてみた。
結果 欄外に「おまえのものはおれのもの、おれのものはおれのもの(半分)」と赤ペンせんせいされていた。
な、なにを(ry
黙阿弥えもーん、せめてもうちょっと屁理屈つけてよー。
=== 2014/04/07 11:00 追記
今回はシンプルに
* 一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)
バカ殿(貴族というべきか)の活躍、ではあります。
全体はゆったりとストーリーがすすむので、ガイドがあると見やすそうではあります。
その時の主体の入れ替わりも見易いですし、後ろ側からだとなおそうでした。
# が、自分はうまく視線移動できなかったり、ううん、前の方の頭のせいかなw
最後の辺の作り阿呆と切り替えながらの口上はさすがですね。
ただ、予習しないほうが楽しめるだろうとも思いますが、予習してないと八剣勘解由の立場がわかりずらいのと、小悪党感が...台詞は全部はわかりませんし。
# 時代物でいいんだよね?
演技全体だと、若干テンポというか、もたつきがあった感がありますが、そういう演出なのか手際の問題なのかはよくわからず。
* 女伊達(おんなだて)
以前別の作品で見たこともあって、吉原の風景っていうことがすんなり理解できたのがうれしい。
タイトルを裏切る、男性のアクロバッティックアクションが見所?
とはいえ、やっぱり踊りとしての要素は女性(女形)の衣装が映えますねぇ。
アクションは他でも多少ありますが、転倒はあの舞台では痛そう。
あと、萬次郎さん、かな?、長椅子の着地がリアルに危なくて、スリリングでしたw。怪我せんようにねー。
* 梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)
ざっくり参照。
だけではあれなので。
全体を通しては町人的な気軽な口調でやいのやいの言うのを娯楽として楽しめますね。
鰹の所もそのテンポでの軽妙さがよく出てました。
後からストーリーを聞いて補完した所としては、「ああ、これはアリだなー」とは思いつつ、やっぱ最初に騙されたまま、登場できない忠七が不憫。
あと、囚われの身になったお熊の雑な扱われ方も。
髪結いの新三が、パッとキャラクターが変る(序幕 一場から二場)のはさすがだなぁ。
# あと、「肝が太い」のシーンは大家さんの身長もあって、若干ウホッな感じな事かと誤解しかけたりw。
各演技での出来不出来は、やっぱ初見としてはすぐに判るものではないので、今回は無しで。
今の時期にやるあたりが、気の早い江戸っ子っぽいカンジではあります。これ戻り鰹の時期には出せない演目だな。
===
追記
背筋鍛えよう...。
あと刺身羊羹食べたい。
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