M52の日記: チューリング・テスト コンピュータ知性
日記 by
M52
チューリング・テストにもっと意地悪をする(笑)
「2001年宇宙の旅」に出てくるHAL9000は当然チューリング・テストをパスすると考える……しかし……。
- コンピュータ知性に求められる物
- 人間に対して従順であること。
- 時には人間の命令に飽きてしまうこと。
1、は当然であるが、人間には出来にくい機械的な反復作業、今普通にPCに行わせている演算を”いやがらずに”やってくれる事を含む。
2、は無意味な話題や終わることのない議論を適当にうち切る機能というか思考。
この2つは矛盾するのでは無いだろうか?
しかしこの矛盾は人間がコンピュータ知性に要求していることそのものであると私は考える。
HAL9000は冷凍睡眠中のクルーの生体データとディスカバリー号の運行をしながら乗組員とお喋りしてチェスも同時に行う。
彼は飽きることなく任務をこなす。そして妙な提案も行う。
続く……
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