Magazineeroihitoの日記: パンドラの箱
日記 by
Magazineeroihito
サタンは人類の集合的な潜在意識、深層意識にまでマイナスのエネルギーを刻み込んで DNA そのものを変えてしまっていた。それを開放と言うか( サタン自身はそのように思っている面もあったようだが) 暴露と言うか。自らの思うままに探求していったのである。
いわばやりたいことだけをやっていたのだが突き詰めてしまえば何事も同じという言い方であろう。
サタンは突き詰めることが好きだからむしろ使命と思ってやっていた。それが彼の秩序であってこの世の有り様であるというところに彼の価値観があった。
実際そうなのだがそこにはその枠を超越すべき人間の進化の道のりが残されていた。
しかしサタンはそこまで思い至っていない。 サタンは憎悪や恐怖を受けた以上に思念波で増幅して返し、それを地上に伝播させ、結果人類をどうしようもない状態に持って行ってしまったのである。
後の時代にパンドラの箱の伝説が残る。それはサタンのこうした行為が寓話化されたものだ。
しかしパンドラの箱の中には唯一希望という名前の救いがあったがサタンの開放したものは太古からの人類の中に蓄積されたマイナスのエネルギーでしかなかったのである。
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