Magazineeroihitoの日記： トスの台頭

トスの台頭 2万3200年前

この頃になると大陸の各地に王が立ち いくつかの国に分かれ 勢力を分かち合うことになる。 そんな中の一国に トスが生まれている。トスは王であり 神官でもあった。

これから彼の業績を説明するわけだが その内容を実現するには アトランティスは絶好の地場を持っていた。

ここの地場が彼にとって人類の DNA に影響を与えやすかったということが言える。エホバ 自身の形質を人類の中に増やすことができる。

特に ステータスを欲しがる、 ステータスを持っている人種、の中にそういう DNA が増えることが大事だったようだ

嫉妬・羨望　 というエネルギーの奔流を喚起 させ増大させるのが彼らの役割だからだ。

これは現代文明において フリーメイソンというシステムによって実現している。 アトランティスの地場はそういうことが自然にできた地場であった。

トスはあのムーで活躍したエホバ だった。 ムーで やり残したこと、 物足りなかったようだが、それを アトランティスで思う存分 やってみたかったようだ 。

大きく分けて2つのシステムで彼の目論見を実現している。1つは公開されていない秘儀として。 もう1つは みんな知っていると思うが ソドムとゴモラという伝説上の都市で行った。

人類は現在もエホバ たち の 仕掛けた構造にはまり込み 無防備に 進化に使うべきエネルギーをエホバ たちに提供し続けている。

そんな構造の原型がこのアトランティスにあったのである。 ムーにもあったのだが アトランティスの方が分かりやすい と言える。

だから アトランティスをよく調べて 洞察することによって、我々人類は何らかの解放のきっかけを得るチャンスを手にすることができるかもしれない。