Magazineeroihitoの日記: 閉塞した時空
日記 by
Magazineeroihito
アトランティスのソドムとゴモラはエホバが意図した 閉塞 空間で長い間 特殊なエネルギーが解放されずに渦巻く時空間になっていた。
そこでは自然のエネルギーの流れがせき止められ 本来 地球の大自然に還流されるべき エネルギーが滞ってしまい それを エホバがすべて自分のところに来るようにしている。
これはとんでもないことであり 自然のサイクルと速度を狂わせている。地球にかなりの負担が来ているし人類はもちろん その代償を 現代まで持ち越している。
しかし jumu はこの時 エホバの こうした行為を容認している 「喜びのエネルギーは 段階を上げるためのエネルギーになる」 それを 特化して行う実験として共鳴している。
「これで行けちゃうかも」と 真剣に思っていたようだ。 これも結局エホバのプレゼンテーションが上手かったというところであろう。
ソドムとゴモラ に関しては味見方によっては地獄に見えると主張する人もいるし とりあえず 天国と見る人もいる。 それは 観察者の個人的な問題が関係しているので何とも言われない。
問題はエホバがここに関わった人たちのエネルギーを吸い取っていたという事実にある。
この中では 際限のない欲望と快楽 がループのようになって 繰り返している。エホバがそのループの途中で快楽や 欲望のエネルギーを6割ほど吸い取っているから 完全な 満足が得られず 際限のないループになっている。だが4割は次の ため にちゃんと残している。
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