Maxの日記: Nagios試用(2)
結局、Mandrake 8.1と9.0ではパッケージの分割方法が変わったこともあり
specファイルを書き換えるというのは難航。
pluginはあくまでpluginだ。本体はそれらが無くても稼働するはず。
まずnagios本体のspecファイルから、nagios-pluginを削除して再ビルド
インストールして起動してみる。
http://localhost/nagios/
とりあえず動いている事を確認。プラグインが一切無いので、
プラグインがロードできていない旨のメッセージや応答が無い旨の
CRITICALばかりが並ぶ。プラグインをこれらにどう仕込むかは、
先に認証設定を確認してからだ。
htpasswdで、自分のアカウントを作って/etc/nagiosに保管する。
ここは普通のサーバだと、一般ユーザから見えなくしてある(はず)。
# cd /etc/nagios
# htpasswd -c htpasswd.nagios ****
New password:
Re-type new password:
Adding password for user ****
つづいて、cgi関係の設定を行う。Mandrakeの場合は
/etc/httpd/conf/nagios-httpd.conf
をincludeで読むようになっている。とりあえず平文パスワードにて
基本認証。
AuthType Basic
AuthUserFile /etc/nagios/htpasswd.nagios
Require user ****
Authname "Nagios authentication"
という感じで、nagiosに対する設定ディレクティブの中に入れる。
httpd再起動。ちゃんと認証ダイアログが出てくることを確認。
実際の運用ではSSLで包んだ形で提供する。
SSLRequireSSL
を追加。通常のhttp接続で蹴られ、httpsで認証ダイアログが出てくる
ことを確認。
Mandrakeの場合、サンプルで/etc/httpd/conf/nagios-httpd.confに
例が書かれているし、最初からhttpsな接続は生きているので楽勝。
さて、問題はプラグインだな・・・
*****
面倒くさいので(藁
とりあえず動作検証用に、Requires:の類をばっさりspecファイルから
取り、rpm-helper依存の記述も取る。そのかわり、nagios自身をRequires:
に入れておき、%pre,%postの中でやっている設定類をやらなくていいように
する。
これでビルドしたやつが動くか・・・動いた。
エラーも出ていない感じだ。おそらく今の構成で必要なファイルはすべて
そろっているのだ。
それを確認して、必要パッケージ類を少しづつ元に戻す。
無節操にやっても意味がない。Requires:などに書かれているパッケージ名
をみて、それに該当するパッケージを探す。
rpm -q --provides hogehoge
書き換えながら戻すのだ。
で、メタパッケージの形で定義されていたら、それを使うようにする。
ソフトに予め含まれているconfigureでブレークしない限りは問題無いと
信じよう。結局snmp関係、radius関係あたりが厳密に該当するものがなく
snmpはucd-snmpあたりで手を打つ。
・・・・何とかなるもんだな。できちゃった。
とりあえず一段落。
これまでローカルでやっていたので、あとはこれを自宅サーバに仕込む
とする。
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