Maxの日記: 宛 詳しい人 9
専門外なので「キャリアやISPの中の人も大変だな」で済ませて
いた分野なんですが、理解しておく必要が出てきたので・・・・
ADSLとか、Bフレッツとか、フレッツISDNとか、PPPoEなやり方で
インターネットにつながる場合のこと。
素人レベルでの理解はあるんだけど、具体的にプロバイダや
キャリアの中はどうなってるんでしょう。
ADSLだとAccaやe-accessといったキャリア、とはいっても線は
NTTの電話回線と共有だと思うんですが(Type1の場合)、
どこかでデータと音声に分離されて、どこかで地域*IP*網に
つながると。
で、各世帯の装置からのPPPoEによる認証からIPアドレス付与まで
の流れはどういう経路でISPなりの認証サーバに運ばれるんでしょ?
ISPにある認証サーバと、キャリア側にあってその認証情報を元に
実際にPPPoEプロトコルで端末と通信する加入者管理サーバが
あるらしいってことは判るんだけど。
IPアドレスを割り当てたあとのその端末とISPの管理しているネット
ワークとはどういう仕掛けでつながっているんでしょ?
実際にはそこで帯域制御とかもやってるわけで。トンネリングで
つながっているんじゃないかとは思うんですが。
キャリアとインターネットへのアクセスに必須なIPアドレスの付与を
行うISPの役割は分離しているわけだし、集線装置では発信元として
複数のIPブロックのEternetパケットが流れると思うのだが。
そっから先はMPLS網ってこと?EoMPLSで接続されてるってことか?
こういう技術情報って、ネットでは手に入らない。
かといってどこから手をつけて調べるなり情報入手すればいいのか
現在迷子状態なのでした(汗
どなたか参考になる情報源あったら教えてくださいまし。
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一昔前なら地域の情報化つーと、上流確保して、利用者の足回り
を確保して、そしてISP機能を持つセンタを作るってやり方で、
CATV網によるインターネット接続サービスや、地域APを立ち上げて
利用者につなげてもらうって形だったんだけど、今の時代では
キャリア機能だけを提供して地域の人々はあまたとある民間
サービスから自分にあったところを選べばいい。都会と同じ
選択の幅が与えられないということが地方の根本課題であって、
単に投資に見合った帯域での接続ができないという問題
だけではない。
地域では各世帯から地域のMANへの接続を確保するほうが
地域ISPを立ち上げるより多くの課題が解決すると思う。
ミカカな会社がFTTHやってくれないなら、自治体が補助事業で
ケーブル引っ張るという手で情報化加速するって事になるん
だけど、その際にISP機能までを自主運営する必要はもう無いん
じゃないかと思ったわけです。小さな自治体じゃ割り当てられる
グローバルIPだって少ないし、とてもじゃないけど利用者には
動的割り当てですらグローバルIP割り当てられません。その割に、
半端な数(数十個単位)で死蔵されて無駄になってるIPは実は
たくさんあるわけですよ。無駄だし、利用者はグローバルIPが
もらえないと不便だし、ISPの運営は自治体ではたぶん体力的に
続きません(CATVなどの継続的に潤沢な収益源があるなら
別ですが)。
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[9/5 AM追記]
wakatonoさん、KENNさんよりネタを頂戴しました~
ありがとうございます。KENNさんから教わった資料、確かに
どっかで見てたはずなんですが、すっかり忘れてたです(汗)
みっちり勉強させていただきます。
地域IP網の理解からですかね (スコア:1)
まずは地域IP網 [e-words.jp]。
接続としては、kuramaxさんが「こんなじゃないの?」てな感じで書いてるとおりですね。ちなみに接続された後のパケットの流れは
「ユーザ端末」<->「地域IP網」<->「プロバイダ」<->「インターネット」
てな感じになるです。
地域IP網とプロバイダを繋ぐ回線品目の話はありますが、フレッツオフィス [ntt-east.co.jp]がイメージ近いかな、と思いますよ。
wakatono
Re:地域IP網の理解からですかね (スコア:1)
いきなり間違えてるし(汗)
#多分疲れてます…すいません、Maxさんとkuramaxさんと書き間違えました (_ _)<まちがいはこれ。
wakatono
フレッツの資料は (スコア:1)
とりあえずこのへん [ntt-west.co.jp]でいかが?
フレッツ以外の場合は、地域IP網は通らないのではないかなぁ。上記の資料で行くと、P.27(フッタのページは26)の図における、IP通信網をバイパスして、各事業者に直接繋がる、と。
このへんの話題は (スコア:1)
ぜひ ML に参加してくださいまし。
http://www.janog.gr.jp/
Re:このへんの話題は (スコア:1)
そういやいつか参加しようと思っていたか・・・
まったく忘れてました。シナプス切れまくり(鬱
# MLアーカイブ非公開なので、ネット上の検索ではヒット
# しなかったんですね・・・
-- (ま)
Re:このへんの話題は (スコア:1)
10/10 だそうですが。
MPLS ではジェニパーの製品紹介と、四国電力の例があります。
詳細は www.netone.co.jp/stream2003 からどうぞ。
Re:このへんの話題は (スコア:1)
セミナーも関心のある話題が目白押し・・・
四国電力とジュニパーのセッションも面白いのですが、
離島のIT化の話が面白いかも。
人口規模的にキャリアやプロバイダにとって魅力の無い地域って
住民と自治体が何とかするしかないんですよね。
しかし、理解がついていけるのか(笑)
つーか体が足りませんがな(汗)
おそらく仕事先にも案内来てると思います。
視察費余っているけど時間が・・・行ければいいんだけど。
ていうか、行かせてくれぇ。
・・・ともあれありがとうございました。
-- (ま)
無茶苦茶に遅レスだけど・・・ (スコア:1)
最寄りのNTT局舎のスプリッタで音声とADSLに分解した後、DSLAMという装置でATM網へ。そのまま東京や大阪などの拠点に引っ張ってきた後、BRAS(RedBack [ascii24.com]が多い)を通して認証を行った上で各プロバイダのバックボーンに流し込んじゃってます。
局からプロバイダまでの回線をADSL業者が運用しているため、NTTのフレッツと他の業者ではプロバイダ加入料金分の開きがあるというわけです。
認証については認証サーバ自体はISPがダイヤルアップのものと共用で管理していますが、実際に認証を行っているのはADSL側の振り分け装置であるBRASであり、ここでIPの付与を含む一連の業務を行っているわけですね。
昔、少しだけ関係者だったけど、どこも同じ仕組みらしいんでIDで。(w
--- どちらなりとご自由に --- --
Re:無茶苦茶に遅レスだけど・・・ (スコア:1)
なるほど、NTTのフレッツ網との違いはこういうわけですか。
「サブスクライバ管理システム」
また知っておかなきゃいけないタームがひとつ:-)
-- (ま)