Maxの日記: とうもろこしからCD 3
日記 by
Max
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030925-00000016-bcn-sci
これは面白いです。脱化石資源。廃棄して再生産できるという
生物界のサイクルの中でポリカ製の素材とくらべて、遜色ないと
いうのは画期的だな。しかもとうもろこし1本で10枚作れるという
効率のよさ。
***
追記:表に出ましたね。
ポリカのリサイクルって、徹頭徹尾化石資源使いまくりのプロセス
になるのかな。生分解性の資材となると、土に返したあとまた
別な素材として自然環境がリサイクルしてくれる。
土壌と水分と太陽があればいいってことになるんですが、CDである
からには生分解されないようなものもやはり含まれるわけで
それと生分解できるものとの分離が簡単にできないのなら、結局
リサイクルコストは高いんだろうな。
「ここにもともと無かったものはできるだけ閉じたサイクルで
流通させる」という考えからすれば、分離困難な状態に混成
させるような形態はたとえ資材の一部が良い性質のものであっても
ダメつーことになるかと思う。
***
さらに追記:
やはり某社には、「環境配慮型資材」って口当たりのいい言葉で、
GM作物を普及させようという意図があったようですな。
そういう意図はイラネーよ。
おもしろいけど (スコア:1)
ましたとか、外形は保っているけど読みだし出来ませんでしたとい
うのはイヤかも。
無償配付用のサンプルとかデモならいいかな。
# つーか、保存したい人は安全なメディアで複製しろってこと?
Re:おもしろいけど (スコア:1)
されないってことでした。堆肥に突っ込んだりしないかぎりは
大丈夫なんじゃないでしょうか・・・といいつつ「生活環境」
なんてのは今後変わったりするものだし。
一時的な記録媒体だと割り切るならいいかな。もともと、
保存性は期待できないし。
しかし、私にとってはあんまり印象の良くない某国のアグリビジネス
企業が絡んでますね。だまされないようにしよっと・・・
-- (ま)
生活環境における耐久性は (スコア:1)
ポリカボネートでできたCDと遜色が無いってのが凄いですね。
確かに、半永久的に記録ができるはずのこれまでのCDも、
湿気が入り込む影響で、アルミニウムの反射膜が劣化するため、
高温多湿ではだんだん読めなくなってくるらしいのですが。
ウォークマンのケース部分にトウモロコシが採用されたとかの話は
以前に聞いた事がありましたが、光ディスクも作れるものなのですねぇ。