Maxの日記: [knoppix]gatos
# 部長も決まったようですので(謎
ATI All In Wonder に対応可能なテレビ視聴環境であるgatosを仕込むこととを企んでいる。手持ちのカードの機能が使えないというのはなんだか許せないので(わ
gatosプロジェクト:
http://gatos.sourceforge.net/
去年あたりまで常用だったMandrake Linuxはもともとgatosの取り込みに結構積極的だったので、さほど苦労せずにテレビが見れたが、Knoppixではbttv.oでサポートされているカードに限定されている。
Debianのgatos関係のパッケージも内容が古く、gatosプロジェクトではそこに収録されたソフト群は使っていない模様。
現在のgatosに含まれるソフトウェアは、
drm-kernel
km
ati.2
avview
あたりとなる。
drm-kernelはgatos向けに改良されたkernel drmモジュールで、kmに必要となる。kmは、Video4Linux向けにキャプチャ機能を提供するふがほげで、ati.2は古くから開発されてきたX用の改良版ドライバ。
最後のavviewだが、これは前まではxatitvがその機能を担っていたと思う。
で、まぁ、これを使おうと思ったらそれぞれ自分でパッケージを作らないといけないのだろうと思って着手。
drm-kernelはi386アーキテクチャで使わないことを前提としていたようで、knoppixのchar/drmから内容を一部引き取る(xchcgcmpの定義)必要があった。それを仕込んだ形で試験的にkernelを作成。
後で気が付いたが、radeon用のモジュールだけが手を加えられていて、他はknoppixのカーネルに組み込まれているのとソースは同じだった。
つづいて、kmだが、これも一部カード(Radeonのいくつかのカード)の定義がされていない状態で、CVSからとってきたものではエラーになる。それを追加定義してこれは別モジュールとして作成。
ati.2はXのビルド環境を構築するのが面倒くさいのでそのまま、XFree86-4.3用のバイナリファイルを既存のXのディレクトリにgatosプロジェクトの指示どおりにインストール。
avviewはなぜかdebパッケージになっていてしかも最新のようだったのでそれを安直にインストール。
で、単にテレビを見るだけならAIW 128系はati.2のバイナリをそのままXのオリジナルのものと置き換えるだけでOKだった。
avviewを起動しても音が出ないと悩んでいたが、音声はLine Inに入っているのでそれだけは間違えないように<自分
特定のカードで何をするには何が必要か、みたいな情報はこっからとれる。
http://www.readers.com/radeon.html
キャプチャはdrm-kernel+kmが必要だが、キャプチャしないなら特に不要。動画のキャプチャはまだ出来ない感じだが、gatosプロジェクトでもAIW 128ではまともにテストしていない模様。avviewでの画面はひたすら汚い。画面にゴミも出る。
で、tvtimeを入れようと思ったが・・・どうやらこれはgatosとは一緒に動かせないらしい。いわく、gatosのV4L拡張は独自のもので、tvtimeでは使えない、avview専用ということらしい。
http://tvtime.sourceforge.net/problems.html#aiw
# なんか怪しげな話が書かれてますが・・・・
結局のところ、AIWでやるならavviewしかないのか。
さらに悪いことに、このgatos改良版のX用ドライバはxineとも相性がよろしくありません。画面がむちゃくちゃになります。バイナリをとって仕込むという安直な実験のせいかもしれないのでただ今Xのソースツリーをとってきてビルドを試みていますが、これまでの経緯からするとあまり期待できない感じ(まだ進行形)。
今からの選択ならbttv.o対応のカードで行くのが正解ということになりますね(´・ω・`)
まぁ、もう少しやってみます。
***
追加:
tvtimeだけでなく、mythtvもダメでした:
http://www.mythtv.org/docs/mythtv-HOWTO-3.html#ss3.1
freevoはいけるかもしれない:
http://freevo.sourceforge.net/
ちょっと皮肉っぽく古いAIWのことをかいているのが気になるけど(笑
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