Maxの日記: Low-latency patch for Linux kernel 5
動画/音声の再生やキャプチャ、ストリーミング環境に貢献する
かも、ということで。
RHL7.3向けALSA,Jack,ArdourのHow-To:
http://myweb.cableone.net/eviltwin69/ALSA_JACK_ARDOUR.html
とにかくキャプチャや再生で良好なレスポンスや性能を確保するため
の工夫があれこれかかれているようだ。Ardourってなんだろ
・PCIカードのレイテンシ調整のスクリプトあり
あんまり感心しないやりかただがお手軽。
・Low-latency patch関係の記述あり
http://www.zip.com.au/~akpm/linux/schedlat.html
・Preemptive Kernel patch関係の記述あり
http://www.tech9.net/rml/linux/
Preemtive Kernel patchはKernel2.5.4でマージされたということ
なので、2.6系にはすでに組み込まれているはずだが、私の目下の
ターゲットは2.4.22(knoppixの現状のカーネル)
上記文書によると「これら両方のパッチを入れたほうが効果的」と
ある。2.6でのレイテンシ改善度合がSuSEのパッチに劣ったという
話なので、やってみる価値はありそうだ。
# これってuchaさんの言われてたパッチ群かな?
Jackをもう少し調べてからどうするか考える。
追加:
Ardour http://ardour.sourceforge.net/
多チャンネルHDDレコーダ+デジタルミキサ環境のことだった模様。
32bit 48KHz のデータを24ch以上扱え、MIDIインタフェース経由で
外部コントロールでき、同期はSMPTEかMIDI Time Code(MTC)でできる。
ここまでディープなソフトのニーズがknoppix派生ディストリとして
あるんだろうか・・・(汗
ardour (スコア:1)
Re:ardour (スコア:1)
が、正体はこれ [sourceforge.net]でした:-)
-- (ま)
時間が無くて読書会のレポートをまとめてないのですが (スコア:1)
そうです、Andrew Morton が書いたものです。
SuSE のLow-latency patchと岩井さんが言っていたのは
SuSE が kernel2.4 にこのパッチをあててチューニングしたものという
意味だと思います。
Preemptive Kernel patch は Robert Love が書いたものですね。
Monta Vista の HP に下記の Q&A があります。
http://www.montavista.co.jp/products/faq.html#q3
Robert Love の HP [tech9.net]にある、Preemption Latency Measurement Tool が、
SuSE がレイテンシの測定に使ったツールだと思います。
http://search.luky.org/linux-kernel.2001/msg34623.html
# 岩井さんの発表資料が公開されるとわかりやすいんですが(汗
uchachaの日記 [hatena.ne.jp]
Re:時間が無くて読書会のレポートをまとめてないので (スコア:1)
なるほど、このモンタのページはグラフ化されていてわかりやすい。
組み込みLinux関係の人にはすでに常識なパッチだったわけですね・・・
が、
>>数百ミリ秒から 1 ミリ秒以下に短縮
って誇大表現という気も。グラフ上は「数十ミリ秒」に改善した程度
に見えるんですが(汗)
でも改善は確かだし、RT-Linuxなknoppix派生を作るよりは楽な道かと。
サウンド周りや動画再生周りでいいことがあるならやってみたいと
思うんですが、どうでしょう?
-- (ま)
Re:時間が無くて読書会のレポートをまとめてないので (スコア:1)
SuSE で測定に使ったツールはBenno [gardena.net]のものでした(^^;;;;
ここ [keio.ac.jp]読んで思い出しました。
そんでもって困ったことに、「岩井 ALSA」でぐぐったら [google.co.jp]漏れのページがトップでヒットする(^^;;;;
あぅー
uchachaの日記 [hatena.ne.jp]