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Maxの日記:

日記 by Max

ひとつめ。

夕暮れ。'70年代の寝屋川の下町のようなところ。
街頭のついてない町並み、無人。
夢の中の私は女性になっているのか、背の高い男性に見下ろされてキスされる。彼は少し前に知り合いを失って悲しみにくれている。
しばらくいっしょに歩いた後、私は帰宅しようとして自分の車の置いてある場所に戻ろうとするが・・・場所がわからない。彼と歩いていた町並みを土手の上から眺めおろす。暗い、文化住宅のような建物が並ぶ町並み。
私はここが冥界なのだとそのときに思った。
****
ふたつめ。

灰色の部屋の中で、私は背の低い老人と対面している。
彼は直立したまま、部屋の中央に浮いている。
しわを深く刻んだ黒い顔。目のあたりはくぼんでいてどこを見ているか判らないが、確実に私を見て、そして笑っている。あざけりの笑いだ。

『おまえだ。おまえだよ』

と彼は口元をゆがめながら私に視線を送り、笑いつづける。
****
なんか、このところ絶望や虚無みたいなのが気持ちの中にあるような気がする。体調は復調しているんだが・・・・気持ちはなんとなく重いんだな。

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