Maxの日記: webmin on Mandrake *成功*
Mandrake 8.0では、標準で組み込まれているサーヴィスについて、webminで
管理するのがいいのではないかと妄想する。対応をうたっているし、標準でrpm
パッケージもある。
Mandrakeオリジナルの管理ツールdrakconfもあるけれど、機能拡張ができない
点や、ネットワークを経由しての管理が辛い(VNC経由なら可能だが)などの点が
あり、あくまでも初級ユーザ向けのものだと思う。
linuxconfもwebインタフェースを持っているが、
- sslでwrapしてやりとりする方法がない(ボクが知らないだけかも)
- 管理項目が少ないわりにややこしい(主観)
などであまり実用的ではないと思う。
webminは独自にperl(!!)で実装されたhttpサーヴァ機能を持っていて、
apacheを動かしていないマシンでも実行できる。
Mandrake8.0で標準提供されているのはwebmin 0.84であり、日本語はまだサポートされていない。
新しいヴァージョンであるwebmin 0.87 ではeuc-jpで提供されているようなので、
Mandrake用がないか探してみると、どうやらcookerにあるようなので、試しに
取り込んでみる。
webminの設定ファイルや各種cgiなどは/etc/webmin/以下に格納される。
webmin自体の設定ファイルはconfig
miniservの設定ファイルは miniserv.conf
にある。
miniserv.confをよく見ると
ssl=1
となっていて、すでにsslで通信するように設定されている。
よって、
https://localhost:10000/
で、接続することになる。mozillaやnetscapeでこのアドレスを指定した場合
PSMが起動して、webmin自身が持っているcertificationに関する質問をしてくる。
これについて同意すると認証ダイアログが開き、ユーザ名とパスワードを入れる。
#0.84ではbasic認証ダイアログ表示されるが、0.87では専用の認証ページが
#開きそこから入力する。
rpmでインストールした場合は、ユーザ名: root / パスワード: 空白 という
非常に危険な状態なので、即座に変更が必要。また、受け付けるipアドレスも当初は
localhostと、追加するなら同一ネットワーク内部程度にしておくのが吉。
ここまで設定したら、あとはゆっくりと設定に移れる♪