Maxの日記: postfix on Mandrake *continued*
基本的な設定はすでに済ませてあるが、「イタダケナイ」デフォルト値をちょこちょこ直す。
/etc/postfix/main.cf-----------------
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mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/28,xxx.xxx.xxx.xxx/24,127.0.0.0/8
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webminインタフェースだと、 https://hostname:10000/postfix/general.cgi の
ローカル ネットワーク = xxx.xxx.xxx.xxx/28,xxx.xxx.xxx.xxx/24,127.0.0.0/8 と言う具合に、このサーヴァの
属しているネットワークを書く。
(構築予定サーヴァはNATでアドレスを割り当てるので上記のようにローカルアドレスと
グローバルアドレスを指定した。む、これでよかったか?)
postfixのメイル配送はデフォルトでは、伝統的mailbox形式で格納されている。
ちと危険なのもあり、qmail同様のmaildir形式でユーザのホームディレクトリに格納
するように変更する。また、配送にprocmailを使用するように設定されているので、
これをはずすこと(でないと、デフォルトの配送をしてくれない)。
/etc/postfix/main.cf-----------------
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home_mailbox = Maildir/ --コメントアウトされているのを生かす
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#mailbox_command = /usr/bin/procmail -o -a $DOMAIN -d $LOGNAME --コメントアウト
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webminインタフェースでは、https://hostname:10000/postfix/local_delivery.cgiの中の
- ユーザ メールボックス ファイルのホーム相対パス名 = Maildir/
- メールボックス配信の代わりに使用する外部コマンド = 空白
という設定。
# echo "This is test." | Mail -s test testuser
# tail /var/log/mail/info
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Jul 14 23:06:39 corn postfix/local[10680]: B5A994D65C: to=xxxx, relay=local, delay=0, status=sent (maildir)
のように、ログにMaildirへの配送が記録されていて、当該ユーザのホームディレクトリに
Maildirができ、その中のnewディレクトリに何かメイルが入っていればOK。
あと、SPAMよけにブラックホールリストを使うことも検討していたけれど、この件の
コメントなども参考にして一考。
受信側の拒否権を認めない、ご都合主義の主張にはうんざりしているけれど、SPAM被害に
対する自己サイトの防衛は誰かがまとめたブラックリストでやるべきじゃない気がする。
面倒だけど迷惑メールが来るたびに、
http://www.kyoto.wide.ad.jp/mta/relaycheck.html
などで経路をチェックして考えていくしかないでしょう。
参考:UNIX USER誌2001年4月号