Maxの日記: WingIDE Lite雑感
とりあえず使ってみた雑感。
あんまし使い込んでないので、アレですがリクエストあったので。
よって、暴言です(藁
・リモートデバッグに要求される環境設定に判然としない点あり
ローカルディレクトリのどこかに、リモートマシンのファイル
システムをNFSとかsambaでマウントするとあるんだけど、
動かしてみたらリモートホストでexportしてないZopeの中身の
ソースファイルまで見れてしまう。
これは、ZopeのプロダクトとしてWingIDEの拡張機能が入っている
ことから当然といえば当然なのだが、「じゃローカルにマウント
してるディレクトリは何なのか」という話になる。当然、
デバッグ対象となるプロダクトのソースだって最初からホスト
側のプログラムからは見えているわけだ。
なんでああいうステップを踏ませるかな、と思った。
・画面が非常に使いづらい
デバッグ対象のソースビューも、プロジェクトのファイル一覧も
コールツリーやらオブジェクトブラウザの表示される画面も
全部*同じメニュー*がくっついている。一見して何が何やら。
しかも、ツールバーにならんでいるボタンの占有する幅以下に
はリサイズできない。UIのカスタマイズでしのぐんだろうけれ
ど、デフォルトの画面では1024x768の大きさでは入りきらない
だろう。1280x1024で使っても小さいと感じてしまう。
その割には表示されている情報量は少ないんだよね・・・
テキストコンソールの80x25な画面でももっと使い勝手のいい
IDEができるのにとさえ思ってしまった。
・Zopeの中までソースデバッグできるのはいい
毛深いかたがたが作られたコードを直すなんてのはまぁありえ
ないと思うんですが、「こういう操作をしたときには中で何が
起こっているのか」ということが事細かに、ソースレベルで
トレースできるというのは勉強のための環境としてすばらしい。
最初はリモートホストに対して限定された部分だけのデバッグ
ができるだけかと思ってましたので。
開発環境なんてのは、毛深いプログラマ連中が使うわけだけど
そういう人を対象にするならなおのことストレスのたまるような
UIはよろしくないよねぇ。機能的には一そろい満足できるレベル
だと思うので、UIをもっと洗練したものだったらいいのにと。
で、出来合いのIDEってことであればやっぱりkylixとかM$の
環境ってのはやはりそれなりに良くできてるのだなと実感。
そういうIDEでもストレス感じることも多々ありますけど、
今回のWingIDELiteはそれ以前な感じ。
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