Mc.Nの日記: これも一つの、大企業病?
開発者の使用する PC が最も安定した動作環境である。もはや定説だ。
開発者だって、そもそもバグを出したくて開発しているわけではない。自分の PC では再現しないことが多いのだ。大昔、Windows 3.1 は Compaq が最も安定していると言われていた時期があった。Compaq が特段、安定した PC を製造していたわけではなく、MS 開発者の PC の大半が Compaq 製だっただけだ。
大企業というのは購買部署があって、そこを通さないと購入できない。特に PC に指定が無ければ Dell か HP で決定してしまう。購買の指定する PC は CPU も チップセットも Intel 製で BIOS は Phoenix の安定したカスタム。電気的にも非常に安定した信号を出力している安定した動作が当たり前だ。
ここで私は問題定義をしたい。
市場で問題になる PC は言ってはナンだが糞な PC ばかりだ。本来なら開発者は率先して使用する愚民の為に安定していない荒馬な PC を使用すべきなのだ。この荒馬を乗りこなす事で開発者としての視野が更に広がろうというものなのだ。
今日、私は大いなる決断をした。
開発目的として Athlon 64 PC を指定したのだ。しかもショップブランド。これがどれだけ大いなる決断か想像して欲しい。通常なら同じ値段で Hyper-Threading の 3GHz の PC が購入出来るのだ。しかも購買もにっこり。既製品以外のモノを購入するにはそれなりの覚悟が必要だということを理解した上で私の大いなる決断を認めて欲しいのだ。
DVD+/-R Drive や GeForce FX5600(128M) も愚民の構成に合わせたまでで、決して一個人のシュミに走った行為では無い。
#、、、私の手元には何故か Turbolinux for AMD64。
#Gentoo の AMD64 LiveCD も用意済み。
#待ち遠しいわ~