Mc.Nの日記: 匿名の良し悪し
日記 by
Mc.N
匿名の良し悪しについて考えてみました。
匿名自体は身を明かさないことなはずで、そのこと自体に良し悪しがあるわけではないわけで。むしろ良し悪しが語られるのは匿名にすることによる「社会への接し方」に原因があるのではないか、と。
切れの良い刃物は役にも立つが人も傷つけることも出来る。刃物自体に良し悪しは無いが、刃物というものを通して「社会への接し方」に問題があるのではないか、と。
切れ過ぎる刃物には「魔性」が宿っている、という考え方はどうあろう。
例えるなら車の「ナンバープレート」。私はナンバープレートは十分匿名と思っています。確かに社会に対して固有の番号を公開することは、ある意味完全な匿名では無い、と言えば無い。でも、ナンバープレートから情報を引き出すにはそれ相当の実力(?)が無いと出来ないし、普段ならそれをしようとも思わないでしょう。むしろ盗難手続きがしやすい分、利点は多いはずです。
最近流行り(?)の赤外線を通さないプレートはどうであろう。特定の機器に対して完全な匿名になるけれど、この行動は何を意味しているのであろう。「社会への接し方」に問題はないのであろうか。
隠しすぎる匿名には「魔性」が宿っている、という考え方はどうあろう。
「魔性」を基準として良し悪しを判断するのは難しいが無駄では無い、と思いたい。
結論ですか?「過ぎたるは及ばざるが如し」。
以上。