それはそうでしょう。Ruby on Railsの作者ですよ。

9条が国際法違反になる事はありません。
権利から権利を行使する義務は生まれないからです。他者の権利行使を邪魔しない義務が発生するだけです。

国際法が集団的自衛権を国家に認めている、という場合に各国に要請されるのは「他国の集団的自衛を邪魔するな」という事です。
集団的自衛権の行使が義務付けられる事はありません。
日本が憲法で集団的自衛権を放棄するのは自由であり、放棄した後でも潜在的に国際法上の集団的自衛権を持っている事には変りありません。

そもそも氏の発言は、国家と個人の混同があり議論に耐えません。テレビでのちょっとしたリップサービスを真に受けるのも気の毒ですが。

どういうシステムになっているかなどに、興味をもった野次馬だと思います。
自分もアクセスしてみて、他人のメールアドレスを登録出来る事などを観察しました。

最初に言いだした人が出したスクリーンショット（https://pbs.twimg.com/media/CNZOEMBUcAEm2ff.png）では、ネガティブ票がたった2票でした。
他にもこれくらいネガティブ票が入っているURLはあります。
2ch.net(https://www.virustotal.com/ja/url/d611915848a2f9f0e12025ee1317cea645bf040799d91aa6ec4e512e71014394/analysis/)や
2ch.sc(https://www.virustotal.com/ja/url/33c4c3dffe8d8068440ec277d49e37943558cd7a2cefe993cb8bb95083ca6b89/analysis/)など2ch関連でなくとも、有名企業のサイトでもあります。

Virustotal にしろ、面白半分の投票は想定しているでしょうし。

ナショジオの記事（http://news.nationalgeographic.com/2015/08/150812-shade-balls-los-angeles-California-drought-water-environment/）に、
「コーティングは、紫外線や劣化に耐える」とあるので、紫外線の透過率などと関係あるかもしれません。

それは部分一致したのでは無く、"@gmail.com"に完全一致したデータがあるという事だと思いますよ。
普通は無効なメールアドレスははじくでしょうが雑なサイトですし、無効なメールアドレスにしておこうと思うユーザも多いでしょうから、そんなデータが作れてしまっても不思議ではありません。

みんな思い付く適当なアドレスを入れるのでしょう。
ローカル部が "a" のアドレスはいろんなドメインで登録されていますね。
Aさんには気の毒な事です。

パスワードが流出したという話もあるのでしょうか。

yahoo.co.jp が見つからないなら検索のしかたが悪いのでしょう。
どうやって検索したのですか？

CDのコピー禁止フラグはいろいろと議論があるみたいですね。
「機器が特定の反応をする信号」では無いですし、音楽データを「特定の変換を必要とするよう」にしているわけでもないので「技術的保護手段」では無いと、自分は思います。

当然に、配布・使用すれば違法な物だと思っていました。
「技術的保護手段の回避を行うことをその機能とする」のは libdvdcss だけだという理屈もありえるのかな。