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日記

Mt.Rel.の日記: 表にも少し書き込んだが、某ラノベの広告規制。 2

日記 by Mt.Rel.

まず一番の問題と思うお金については、なんか「クリックに応じて引き落とされる」みたいな話を聞くのだが、それが作者に説明されたんだろうか。
それならば少しの期間であっても広告表示されていたんなら相応お金が引き落とされても仕方なしだが、提示された金額根拠が納得いくものじゃなかったのかな?
#クリック数とは別に一定の少なくない金がかかるとか
もっと問題なのは「クリック数に応じた引き落としがある」ってのを日本法人が説明できていない場合。
それこそいろんな意味でなめてるよなぁという案件になる。

二つ目に成人向け云々の話だが、絵が規制理由の場合、
「Twitterの性的表現に関するガイドラインに引っかかった」な言い方なら個人的に「ああそうですか」案件。
この難しい世の中、いわゆるコンプライアンスというのは法令云々だけじゃなく、
社会的に期待される「常識((笑)も含む)」に対しても対応せざるを得ないので、
表現規制に大きなマージンを取って最大公約数的なものをやろうという考えは、多国籍にまたがる企業なら、
正しいかどうかは別にしてまあありと思う。
#Twitterの存在感の強大さを盾に規制派が調子乗るという不安はあるが
しかし「成人向けの性的な商品」という言い方はいかん。だって成人向けじゃないもん。酷い勘違いと不当な扱いだ。
エロいと成人向け(という規制)は別問題。
「エロいから規制」がそのまま正しいなら、それこそイスラムの女性の顔とか手を隠す云々だって肯定されるべきだ。
だって男性を性的に誘うから、エロいからって理由だもん。
まったく、どれだけ馬鹿馬鹿しい、そして悪質な理由か。

三つ目最後に、Toggetterには作者の行為(本社乗り込みや、そもそもTwitterで宣伝したこと)を
批判してる向きがあったりするが、個人的にはガンガンやるべき派。
アメリカは訴訟社会だ。それは弁護士事情が大きいのも確かだが、
そうなってしまったがゆえに行動して主張しないと一方的に不利益を被るだけになる。何かを訴えたければ行動あるのみ。
そもそも法や倫理観から逸脱しすぎているのはともかく、
多少の勘違いとこのくらいの利益衝突ならばガンガンやって結果を積み上げていくべし。

Twitterでの商業宣伝もガンガンやっていいと思う。Twitterってそういうもんだろ?
そも、商業作家は絵も漫画も文も、みな明日を知れぬ身の上で必死にあがいているのだ。
それは多少有名だって変わらない。行儀よく黙っているより派手に自己アピールだ。
炎上はそもそも「実は目的が達成されていない」って場合が多いので微妙だが、
炎上を恐れず自己アピール(宣伝)することはもう必要最低限なスタンスじゃね?
それがだめなら、契約している/雇っている企業側がしっかり作家を保護したうえで統制すべき。
個人を批判する部分じゃないよ。

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  • by Anonymous Coward on 2018年02月17日 6時25分 (#3362945)

    広告料金についてだけ、コメント
    #それ以外の部分についてはMt.Rel.氏に完全に同意

    Twitter広告の料金 [twitter.com]って所に、単価と予算は自分で決めると明確に書いてある

    さらに、Twitter広告へようこそ [twitter.com]申請画面の下部にも、

    お支払いは広告がクリックされた分だけ。
    クリック率の高い広告は、その費用が大幅に軽減されます。
    リツイートされた先でのクリックには費用がかかりません。

    と明確に書かれており、費用は成果に対して発生するものということを作者(広告主)が知らなかったとは思えない
    成果が発生したものに対しての請求なのに入金済みのものが停止されたという主張は、明らかにミスリードを誘っていて残念ながら作者は信用に値しない

    • by Mt.Rel. (47540) on 2018年02月17日 14時48分 (#3363106) 日記

      返信ありがとうございます。

      広告料部分については私も作者側の理解不足、あるいはミスリードではと思っているのですが、
      いかんせん「どういうタイミングで」「どれだけの金が」「どういう根拠で」がわからんので
      個人的に納得いく結論は現状いかんともしがたく。
      デリケートな部分なんで公表しないこと自体は仕方ないのでさらにもにょる。
      #規約でそう書かれていても実際受けたサービスとずれがあったなんてことは割とある
      #個別案件含めてね

      理想的なクレーム対応としては、そのあたりの勘違いや行き違いを整理して、
      問題点を絞ってからの解決へ向けた話し合いとなるのですが、
      これまた作者側のみの見解のみなのでなんともまぁ。

      いや、作者の人を知らないので信用してないのは当然ですが、Twitter運営も同等かそれ以上に信用していないので、一概に作者側が問題とも考えられない。
      いろいろも陰謀論吐き出すしかないなぁという感想です。

      まあ、やはり企業がかかわるプロダクトに関しては、Twitterでつぶやいて宣伝することはともかく、
      Twitterの広告機能の利用すは企業側が主体的にコントロール(個人に無断でさせない)よう
      今後契約や話し合いしっかり意識合わせした方がいいんだろうねぇ。

      親コメント
typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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