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NightWalkerの日記: F1部:イギリスGPの情けない予選と紳士な闘い

日記 by NightWalker

1次予選。
前回のグランプリの順位順に、1周だけのアタックラップ。
ここで2次予選の順番が決められる。
いまにも雨の振りそうなイギリス・シルバーストーン。
2次予選を、雨の振る前に走りたいから、わざと遅く走る、情けない1次予選。
わざと遅く走る車あり、コースアウトしたりスピンしたりと、気の抜けた、だらしない予選。
戦略?
そうね、重要だね。大切なのは予選じゃなくて、本選
だもんね。
でもさ、お前ら、世界最高の「駆けっこ」じゃ無かったのかよ。

2次予選。
まだ雨は降らないまま、予選の本番が始まる。
情けない1次予選のせいで、順番は主力チームがばらけた形になった。
昔に比べると、わざとコーナーを多くしているものの、高速サーキットである事には変わりは無い。
佐藤琢磨(BARホンダ):
最初のS字でふらつく。マシンバランスがちゃんと取れていない。
最高速も伸びないし、インフィールドもぎこちない動き。
これではタイヤをうまく使えないし、今回は期待できないね。
シューマッハ(フェラーリ):
抜群の速さが無い。安定して"かなり"早いのは誰もが認めるが、予選一発のキレが無い。
かつてプロストもそうだった。円熟といえばいいかもしれないが、走りに若さが無いんだよね。それでも予選2はさすが。
ライコネン(マクラーレンメルセデス):
走りがスムーズで美しく、リズムがある。予選1位は誰もが納得するだろう。
それにしても、マクラーレンのエンジニアは素晴らしい仕事をしたね。俺もエンジニアの端くれだから、その大変さと誇らしさがわかるよ。
バトン(BARホンダ):
1次予選トップなので、2次予選は最終走行になった。でも雨はまだ降らない。
バトンも走りがスムーズで、ハンドルの切り足しなどがあまり無いのだが、シケインでは強引さが目立つ。
佐藤琢磨と同じ車なのに、仕上がり方がぜんぜん違うのは腕の差かな?
結局予選3位。イギリス人ドライバーが母国グランプリで活躍するのを見るのはいいもんだね。

チーム首脳のいやらしさと、エンジニア・ドライバーの素晴らしさを両方同時に見た思い。
ホンダエンジニアよ「安め安定」なんて言わないで、頑張ってくれ。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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