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NightWalkerの日記: 早川文庫の100冊CD-ROM

日記 by NightWalker

また会社に呼び出され、炎天下、というか・・・熱風地獄の中を行ってきました。
ナメクジな俺、干からびちゃいそうです。
その帰り、本屋に立ち寄って涼んでいると、早川文庫がフェアを開催中なのを発見。
ニヨニヨしながら、早川SFを何冊もとっている姿は、ったくと言われても仕方あるめぇ(笑)。
ずーっと探してもなかった、「あなたの人生の物語」へのリンク・・じゃなくてSFフェアの緑色の帯を発見。
今度の週末に横浜に行ってみよう。

それにしても、昔ながらに読んだ本がまったくと言っていいほどない。
出版業界も大変なんだろうが、ここは新潮文庫を見習って、「早川文庫の100冊CD-ROM」でも刊行してもらえないだろうかね?
入手できないんだから、絶版100冊かな?

学生時代から、早川SF/FTからは影響受けまくりだった。
学生時代に読んだ本は、実家においてきた。庭の倉庫で腐ってた。
当時、何冊も立ち読みしたし、今でも家の本棚の文庫のところは9割が早川だ。
新しいのを出すのも、もちろん結構だが、絶版になってしまった本をどうしてくれるんだ。

半ば怒って、新刊案内を見てみると、
1.ダーティーペアの大復活が刊行される!(ただし単行本)
2.「○ペ」こと、ペリーローダンが300巻に到達している!
おめでとー!おめでとー!素直にうれしいニュース。

ペリーローダンは、毎月違うSF作家によって1話づつ書かれている、ドイツの長寿SFストーリー。
っと、ちょっと翻訳者が知らない人だったので、調べてみると、松谷健二氏は亡くなられていたんですね。
遅ればせながらご冥福をお祈りいたします。

翻訳ってとっても難しいと思う。
翻訳の花形は映画の吹き替え & 字幕なんだろうけども、こういった海外書の翻訳というのは、大変だろうなぁ。
何度も原書を読み返し、統一感を持ったまま、著者に成りきって書くんだろうな。
プログラムの仕様書ならば機械翻訳と原文をにらめっこで構わないが、
小説のような本の場合、日ごろ華がある文章をかけないと無理なような。って、やっぱり、翻訳者の色に染まってしまうのね。

魅力を感じていたのは、じつは半分くらい、翻訳者の魅力だったんだろうか。

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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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