NightWalkerの日記: PSPは買いか?(19日からプレ予約)
ある程度大きい子供が欲しがるモノをウォッチしていくと売れ筋がわかるかもしれないと思った話。
MD:SCSIの2倍速CD-Rを10万くらいで買ったとき、MDには手をつけまいと誓ったのに、2年くらい前にとうとうMDを買わされた。CD Walkmanの次はシリコンオーディオのつもりだったのに。
ATRACにエンコードするのが時間がかかっているのはわかっているのですけども、なんたる遅さか。netMDでなんとか許容範囲内。
子供には、MDを持っていると言うことがステータスなんだね。
携帯電話:いまや中学2年で半分以上、3年でほとんど持っている状態。学校でも「授業中はマナーモード」という指導をしている。
遥かいにしえの昔、ノートやレポート用紙のはじを破って友達にメッセージをバケツリレーで送っていた、なんて事は既になくなり、同じ教室内で携帯メールが飛び交っている。
また、1/3くらいが有料サイトからの請求メールが来ているそうだ。その場合は携帯を買い換えるという。機種交換がてら新規契約で安く買おうと言う魂胆。
ところで、通話料金よりもパケットが異常に多いのが学生の特徴。着メロならぬ着うたをダウンロードしているとのこと。
シリコンオーディオ:電車の中で、クリエでMemoryStickに入ったMP3を聞くと言う生活をしばらくした。いろんな面で便利だし、出張先でノートPCのHDDから異音がしたときは、MSにファイルをコピーしておくなど、やっぱ便利。
子供がMDを欲しがったとき、実はクリエとか、MP3再生可能なCD Walkmanを薦めたのだが、MDじゃなきゃ意味が無い、そうだ。
MP3というもの存在を知ったとき、シリコンオーディオの世界がくると思ったが、時代はHDDオーディオだったようだ。
iPod:今、子供が欲しがっているのはiPodと電子辞書。iPodはバイトして自力でも買うつもりらしいが、もうピークは過ぎている事に気がつかないか!というか「持っていることに意味がある」って奴みたいだし、あまり口出ししていない。
iPodは、おもわず欲しくなるような雰囲気を持つ意味で、初期のVAIOと同じ、大人のおもちゃのテイストを感じる。
ピーク(iPod熱:またの名をサントリーのウーロン茶地獄)は過ぎたが、当たり前のものとして根付くんだろうね。まだ進化の途中だ。
電子辞書:秋葉原の秋月で、NECのジャンクCD-ROMを買ったのは、もう15年前かもしれない。英和・和英・国語辞書のCD-ROM。DD-WINでいまでも使ってます。クリエ用はクリエ付属の辞書ですけどね。
最近の電子辞書は凄い。とにかくいっぱい入っている。まあ、あまり自分としては興味は無いのだが、学生の間では凄い人気らしい。そりゃ、重い辞書を持たなくてすむとか、和英で引いた単語を英英辞典で引きなおすとかが一瞬で出来るんだから、辞書を使う人には人気だろう。
ただ、辞書に蛍光ペンで書き込んでおくとか、辞書を引くと言う作業自体が意味を持つこともあるんだがねぇ。。
店頭で見たとき、任天堂DSに似ていると一瞬思った。
PSP:そして最近、中学生の間では、PSPの話題で持ちきりらしい。携帯ゲーム機としては、GBAよりあきらかに「格好が良い」。アドバンスなんて子供のおもちゃだ、という話を中学生が話しているのを聞いて、なるほどと思った。
中学生に携帯電話を持たせる時代なのだ。PSPの値段もネックにはならない。まして、対抗のDSはGBA-SPをちょろっと変えた程度で大人の雰囲気は感じられない(俺ですら、電子辞書っぽいと思ったくらいだ)。
そう、大人っぽい、子供とは一線引いている、本物志向、というあたりが中学・高校生に売れる時代なのだ。
何に使うのではなく、何が出来るのかとか、あまり関係ないところがミソだ。
PSPのディスク(UMD)で、邦楽のシングルVを出すと、CD/DVDを買える世代にも売れそうだ。
まあ、われながら、リッジレーサーが欲しいがための狂言かもしれない、と思った(苦笑)。
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