NightWalkerの日記: 現実的なプロトコル
日記 by
NightWalker
Francisさんの日記経由TCPフロー制御アルゴリズムは人のマネージメントへ応用できるか
TCPは現実的なプロトコルなので、過度な期待はせず、以下のような冷酷な仮定と性質を持っています(カッコ内は技術的な用語)。
- 完全に終わったという報告しか信用しない(選択的あるいは否定的な確認応答を返せない)
- 余力があるかどうかを、部下にしょっちゅう自己申告させる(スライディング・ウィンドウ)
- 余力があると言った奴でも、実績の無い奴は信用しない。しかし、可能な限り速く、能力一杯までタスクアサインする(スロースタート)
- 部下の仕事の速さを測定して、状況再確認のタイミングに生かす(RTTの測定とタイムアウトの計算)
- 納期に遅れた(タスクを落とした)奴の信用度は一気に落とす。しかし、タスクを落とさない、ぎりぎりの能力を速やかに見つける(輻輳回避アルゴリズム)
個人的にはMFCのCAsyncSocketと格闘中。タスクを落としそう・・
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