NoGoodの日記: 待ち行列の処理
輸送力を増強するのに、単純に電車を増やしただけじゃ「乗りたい電車に乗れなかった人が、次の電車までの待ち時間が少なくて済む」というだけで、本質的に「乗りたい電車に乗れる」という問題解決になってないのでは?という趣旨の内容。
駅のホームで、通勤時間帯に発生する驚異的な量の待ち行列は、鉄道会社が運行に支障を来さない様に制御すべき義務があると思う。
通勤混雑時間帯に、乗り換えようとしてホームから階段に向かおうとすると、ある特急待ちの行列が毎朝きっちりホームの端から端までキッチリ一列縦隊である。
結果的に、乗り換えを行うべく階段に行く人間はこの人の壁を越えなければならず、多大な時間的損失を強いられる。
この「特急待ちで一列縦隊」の構成員は、「きちんと並んでいるマナーのきちんとした良い客」と自己満足^H^H分析しているだろうが、ホームの物流を大きく阻害しているという点で、最悪の存在である。
そんなことして意味在るのか?せめて、二列縦隊になればホームの後ろが空いて半分は流量が従来通りになると思うのに。
日本人は、駅のホームや ATM、レジの待ち行列など「暗黙の了解で並んで待つ行列」を形成し、運用する能力は全くできてない。
良い例が上の「特急待ちでホームの端から端まで一列縦隊する人たち」で、本人達は行儀よく並んでいて良い事してると思っているかもしれないが、他の人からすれば大迷惑である。
鉄道各社の現場運用の人たちは、こういうことは貴方達がシキって適切に並ばせ、混雑回避に勤める義務があると思う。
混雑時の人の分布(待ち行列の形成と、乗り換え客の動線)は把握出来るのだから、最適な待ち行列を作成してホーム上に「このように並んで下さい」と線をひいてしまうなど、待ち行列の構造を一元的に決めてしまったほうが良いと思う。
特に、乗換駅で複数の路線が乗り入れており、乗り換えの客と乗り降りの客で動線が明らかに異なる混乱し易いホームでは、動きたい人と待っている(動きたく無い)人の利害が一致せず、何かが無駄に消費されていると思う。
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