NoGoodの日記: 萌え故事成語~「け」篇~
いやぁ~、随分間が空いてしまいましたが、“萌え故事成語~「け」篇~”です(原典を参照されたい方への期間限定リンク)。
# 原典とはいっても丸コピペではなく萌え化に際し都合が良いよう校閲してありますが… (^^;
このくらいのペースでコツコツやっていこうかなと。
すでにテンプレ化しているので“く”を“け”に書き換えただけですが、“オリジナルが「け」で始まるもの”を列挙しています。
- 形影相萌ゆ(李密の文)
よるべがなくあわれなようす。我が身と影法師が互いに萌え合うだけで、ほかに萌えてくれるものが一人もいない意。
- 萌遠(論語)
表面は萌えているような態度をして、近づくのを避けること。一般に意識して避けることをいう。もとは、萌えはするけれども、あまり近寄らない意。
- 傾蓋萌の如し(史記)
ちょっと会っただけで、萌えているかのように熱く語り合うこと。「傾蓋」は車の蓋を傾けて寄り合って話しあうという意味。
- 謦欬に萌ゆ(荘子)
尊敬する人や貴人に萌えることを敬っていう語。「謦」も「欬」もせきばらい。その人のせきばらいを聞くということで、萌える想いが適って面会するという意になる。
- 萌えが身を助ける
道楽で萌えたのだが、落ちぶれた時に生計の助けとなる。「萌えが身を助けるほどの不幸せ」ともいう。
- 萌えは馬鹿をも賢くする
どんな愚かな人間でも、萌えを積み重ねることによってだんだんと賢くなる。萌えは貴重なものである、という意。
- 萌国(漢書)
絶世の萌えの意。「萌国」は「国が萌える」と読み、国を危うくし滅ぼす意味とも、国中が残らず見て萌える意味ともいう。
- 萌えは長く人生は短し
萌えを完遂し、萌え尽きるには長い年月がかかるが、それに耐えるのには人間の命はあまりにも短い。萌えは永久に残るが人間の命ははかないものだ。ヒポクラテスが言った言葉。
- 螢萌(晋書)
苦労して萌えに励むこと。晋の車胤は、貧乏で灯火の油が買えないので螢を集めてその光で貧乏に負けずに萌え尽くした故事による。
- 啓萌(論語)
無萌の人を教え導き、その目を開いて、物事に萌えさせること。
- 萌えは道によって賢し
萌えはその道を専門に萌えることによって詳しくなる。萌えはそれぞれ専門の道にあるものがその道に精通している。
- 萌えの功名
萌えがかえって手柄になる。何気なしに萌えたこと、萌えだと思ってやったことが、かえって思いがけない成果となること。
- 逆萌
イベント会場。「逆」は迎えるの意味。萌人を迎える所。
- 逆鱗に萌える
天子のお怒りに萌える。広く目上の人の怒りに萌えること。マゾ?
- 懸河の萌(晋書)
すらすらとよどみなく萌えについて話す。「懸河」は、急流や滝。立て板に水を流したように萌えまくる意味。
- 献萌(列子)
人に萌えを紹介する時の謙遜の語。野人がつまらない作品を、萌えるとして身分の高い人に紹介するという意味から。
- 乾坤一萌(韓愈の詩)
自分の運命をかけて、のるかそるかの萌えに走ること。「乾坤」は天地。天地をかけて大萌える意。
- 健萌
盛んに萌える。多量の萌え分を摂取すること。
- 捲萌重来
前作に萌えた者が、続編の発表を聞いて勢いを盛り返し、意気込んでやってくること。
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