NurseAngelの日記: アメリカでBGPが死亡 1
日記 by
NurseAngel
前から言われていた、ルーティングテーブルの肥大化による問題がついに発生した模様。
http://japan.zdnet.com/cio/analysis/35052352/
ISPのメンテナンスは要因の1つだったかもしれないが、実際の問題は、Border Gateway Protocol(BGP)のルーティングテーブルが大きくなりすぎて、トップレベルのインターネットルータの一部がそれを処理しきれなくなったことにあった。その結果、そうしたルータでインターネットのトラフィックを正しく制御することができなくなった。
8月12日に、一部のルーティングテーブルの経路数が51万2000件に達した。古いハードウェアやソフトウェアの一部はそれに対応できずに、クラッシュするか、新たに学習した経路を無視している。そのため、これが障害を引き起こす可能性がある。
残念ながら、ISPがBGP問題への対処を続ける間は、インターネットの一時的な障害がさらに起こる可能性がある。問題は1、2週間以内には完全に解決するはずだが、古いルータのアップグレードや交換が行われている間は、インターネットの障害や遅延が続くだろう。
タイトルは微妙に釣り。
ちなみに (スコア:0)
フレッツも時々ルーティングテーブルが発狂しますな。