OJYOの日記: 雑事多々
懸案となっていた生ゴミを片づける。
シャベルで土を掘りながらも無意識のうちに手は石を選り分ける。畑にするわけでもないのに。
農家の子どもが教えられなくても農業ができるというのはこういうことなのかも知れない。
うちの母は、家庭菜園程度のことしかしていなかったし、私はそれを手伝いもしなかったけれど、こうしてその後ろ姿を身体に焼きつけている。
仕事、決まらないかも知れない。
嫌な予言をされてしまった。
どうして派遣会社の人が「何でも聞いてくださいね」って言いながら、それが単なるエクスキューズ、何か起こったときの保険のようにしか思えないのか、考えてみた。
昨日の会合は「顔合わせ」と言う。正確には、「事前面接」だ。でもそれは法律で禁止されているから。
いくつもの建前と言い訳と仮面のもとにこの業界が成り立っているのを知っている。
営業さんはたいてい驚くほど若く、男ならさわやかで、女なら美しくほどほどにセクシーだ。
以前の仕事で受けた「顔合わせ」は、本当に顔合わせ程度のものだったので(だったら事前研修として賃金が請求できる類のものなのだが、もちろんそういう話は出ない。労賃をケチってなんぼの世界だからだ)安心していたのだが、今回は「もうひとり」がこの派遣会社で用意できないために、他の派遣会社にお願いすることもありうると匂わせていた。
まぁだから蹴られても、私のせいではないわけだ、と自分を慰めることにしよう。2ヵ月という期間も中途半端だったし。
電話切れたら途端に態度変えてきやがった。
「切れましたけど」って相手固定電話だからワシが悪いのか? でもあたし家にいたし、アンテナ3本立ってたし?
つーかコロコロ番号変えてかけてくるのやめてくれる? なんか意味があるのかしら?
この業界の人は二重性がありそうで怖い。