Oliverの日記: 編集記録 2004/6/12: 前・後 2
素のタレコミ文:
タイトル:Xandros が無償版のディストリビューションを配布開始
strayDuck 曰く、 "MYCOM PC WEBなどによると、米XandrosがXandros Desktop OSの無償版'Open Circulation Edition of the Xandros Desktop Operating System'をリリースした。Xandrosのニュースリリースはこちら。Open Circulation Editionの詳細はこちら。利用条件としては、個人、非商用用途に限られるとのこと。
Xandros 自体の特徴としては、WinXPとのデュアルブート、4クリックでのインストール、優れたハードウェアの自動検出・設定、ファイルマネージャと融合されたCDライター、Windowsとのファイル/プリンタの共有が容易といったところらしい。
有償版との違いは、
- E-Mailでのインストールサポートがない
- CD作成機能がCD-Rドライブの最低速度限定
- ブラウザのOperaが無料の広告表示バージョンである
- Windowsアプリケーションを利用可能にする、WINEベースのソフトCrossOver Officeが同梱されない
- ユーザガイドなどが付属しない
とのこと。ユーザフォーラムやFree software updatesは利用可能。
Lindowsが一般ユーザー狙いなのに対して企業のデスクトップOSをターゲットにしていたというXandrosだが、Red Hatも企業向けデスクトップに注力する今どう動くのだろうか。その使い勝手は好評だというので、ぜひお試しあれ…
なお、ISOファイルのダウンロードはBitTorrent推奨らしい。"
編集後の掲載版ストーリー。変更のポイント:
- タイトルの「無償版」と「ディストリビューション」を反転。タレコミの内容的にも、ニュースバリュー的にも「無償ディストリビューションの配布」よりも「(これまで商用版しかなかった)ディストリビューションの無償版が登場」というほうが強い。
- MYCOM PC WEBへのリンクをばっさり。単純なプレスリリース要約記事で、このタレコミよりも情報量ははるかに少ない。タレコミ人のネタ元かもしれないが、そこへのリンクに読者にとっての価値がなければ、ないほうがいい。
- 「XXXはこちら」の「はこちら」を削除。これだけで、ずいぶんとスッキリする。
- 有償版との違いを終わりに移動。indexページではなく、ストーリーページにのみ載るように。indexにとっては冗長すぎ。
- 「BitTorrent推奨らしい」から「BitTorrentでのみ可能」に。BitTorrentでしかダウンロードできません。HTTPダウンロードは有償。また、「らしい」もいただけない。情報源にそう書いてあるなら、「らしい」は必要ない。もっと自信を。
僕がタレコミを手を入れるでは、変更はやや多めな例。でも、それぞれの変更は大きくない。きっと、もっと改良の余地はあるのだろうけど、変更はなるべく少なめに、言葉を加える場合はタレコミ人っぽく、を心がけている。これだけの変更で、かなり読みやすくなった、と自分では信じている。
投稿者です (スコア:1)
確かに、冗長な言い回しや「らしい」が連発でした。よくソースを調べてきちんと断定口調で書けるように気をつけます。
アドセンスが邪魔 (スコア:0)
バーナー広告は何とか慣れることが出来ましたが、コメントの上に入ってるヤツはその分スクロールが必要で慣れることが出来ません。
たとえば、ITmediaなんかだと、この手の広告は本文より後ろに入れてるのですけど、/.Jもそうするように出来ませんか?。
本文を読んでもらえるように。