Oliverの日記: りなザウ SL-C700 -> SL-C1000 1
日記 by
Oliver
日本帰国にあったってモバイル通信環境をAIR-EDGE Phone (J3003S,味2)に統一したのに伴い、いままで一時帰国の度にCF型Air-Hカードを調達して使っていたC700を買い替えた。ヘタっていたバッテリの買い替えおよびCF型USBホストorCF型通信カード+AIR-EDGE Phoneケーブルで25k円必要だったので、おもいきって40k円でUSBホスト機能付き(非公認)のC1000を購入。C3000はHDDの自分的な利用方法が見当たらなかったのでパス。
で、買った第一印象は:
- ちょっとデカくなった
- つや消しイイ感じ
- はやっ。もっさり感がなくなった。C700が京ぽんでC1000が味2といった感じ
- メモリが倍でswap切らなくていいのがgood
- アプリのデータ移行は赤外線で一発ぽん
味2への接続はモバイル専科でシグマリオン用のminiAオス-Aメスケーブルを購入、それとPC接続用のminiBオス-Aオス巻き取りケーブルを組み合わせて。他にAオスからminiBオスな変換アダプタも購入したので、なんとかminiBコネクタの4番と5番ピンをショートさせてminiA相当にできれば、荷物がよりコンパクトになる予定。味2は標準のacmドライバに認識されるので、C1000の接続設定は/dev/ttyACM0を作り、京ぽんblogを参考に設定ファイルを書き換えて使用するttyを指定しただけ。これで電車の中から/.jpの編集作業とIRCが出来る。
をを、これで (スコア:1)
C3000もdebianぶち込んで遊べるので悪くはないですよ。