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日記

Pravdaの日記: PCMark新バージョンv2.0.2809(16/07/12) 1

日記 by Pravda

窓の杜ダウンロードページ、http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/3dmark/より。

ちょっと前にダウンロードしたかと思ったら、もうバージョンの版数が上がってる…。またダウンロードと再実行か。

# 古いバージョンは、ウチのノートPC(lenovo G500, GPUはCPU内蔵の Intel HD4000)で、ときどきハングアップする問題があったけど、直ってるかな? たぶん直ってないだろうなぁ(笑)。

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マイクロソフト

Pravdaの日記: KB3033889 → KB3048778

日記 by Pravda

窓の杜ニュース、エクスプローラーの不調を招いていた更新プログラム「KB3033889」の修正版が公開 より。

米Microsoft Corporationは17日(現地時間、以下同)、11日に公開したWindowsのセキュリティ更新プログラム「KB3033889」の修正版「KB3048778」を公開した。現在、同社のサポートページからダウンロードできる。

面倒くさいなぁ。しかし、放っておくと忘れてしまってアレだし。
とりあえず、自宅のWin 8.1マシンにパッチ当てておくか。

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Pravdaのコメント: Re:おもしろそうな本ですね。 (スコア 1) 4

by Pravda (#1723378) ネタ元: 〔書籍〕 暴走老人!

コメント、ありがとうございます。

結論から言うと、この本は「安保世代」への言及がまったくありません。ただ、個人的には著者・藤原智美さんの識見であろうかと思います。

安保といえば「'60年安保」と「'70年安保」がありますが、1960年代は今よりずっと大学進学率が低く、実際にゲバ棒をふるったり火炎瓶を投げた人たちの、同世代人口に占める割合いは決して高くありません。また現代よりはるかに女子大生の少なかった世代でもあります。

それに対し、今の高齢者の一部のお行儀の悪さのパーセンテージを見ると、極私的な主観ですが、あまり「安保世代」とは因果関係がないんじゃないか?、などと思っていたりします。

また、1960年代といえばアメリカやフランスなど西側先進国で、学生運動が多発した時代だったようですけれど、諸外国の高齢受刑者の割合いに対し、現在の日本だけが突出しています。やはり「日本ローカルで何かあったのでは」と考えるのが妥当なセンではないか?、などとオボロゲに考えています。

なんというんでしょうか、日本にはまだ「お年寄りは敬わねばならない」みたいな儒教的倫理観の残骸みたいな空気が残っていて、いわゆる「暴走老人」は、その価値観に甘えているような気がしますね、ちいとシビアな言い方をするならば。

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Linux

Pravdaの日記: 『日本人の知らない日本語 2』のあとがき

日記 by Pravda

蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語 2』(メディアファクトリー)より。

日本語学校での教師の悪戦苦闘ぶり(?)を描いた、面白くも興味深い漫画で、共著者の海野凪子さんが日本語教師で原案担当、蛇蔵さんが構成と漫画担当だそうですが、この本の「あとがき」の蛇蔵さんの文章に唸らされました。以下引用。

ある雑誌のインタビュアーが、凪子さんに
「成功した授業」について聞きました。
凪子さんの答えは「ありません」でした。
「生徒が完全に理解した=成功した授業であるならば、
複数の生徒がいる学校で、成功なんてありえない。
もし成功したと感じたならば、
それは自分のやるべき手順ばかり見つめて
生徒を見ていなかったということだと思う。
だから私は成功したと思ったら、反省するようにしています。」
そんな答えがさらりと出てくる人と
私は出会えて幸せです。〔p.157〕

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Pravdaのコメント: Re:元暴走族のことじゃないんですね (スコア 1) 4

by Pravda (#1721800) ネタ元: 〔書籍〕 暴走老人!

拙文へのコメント、ありがとうございます。

「最近街角で見かける迷惑な人らは60代ぐらいのほうが多いんじゃない?」と思ってました。

パオロ・マッツァリーノ『反社会学講座』(ちくま文庫)によると、戦後の少年凶悪犯罪件数が一番多かった世代が、今の60代くらいだそうです。氏のWebにも記事とグラフが掲載されてますね。
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson2.html

あと、この『暴走老人!』の追記にも書いてありましたが、2006年の高齢受刑者の割合は、ドイツが3%、韓国が3.5%、米国が5.4%なのに対し、日本は12.3%なのだそうです。戦後ニッポンの社会状況の変化のせいもあるでしょうが、もともと粗暴な性格要素を持った世代なのかもしれません。

ただ、外国人が電車の中で日本のお婆さんを見て「キュートだ」と褒めるのも耳にする話で、ニコニコして人格円満なお爺さんお婆さんもまた、日本では多いようです。

# 個人的には将来、人格円満なジイサンになりたいと願っているのですけど、どうなることやら。X-)

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Pravdaのコメント: Re:ガラパゴスってのは、単に外に出てないだけの状態 (スコア 1) 15

by Pravda (#1721747) ネタ元: 「ガラパゴス」という言説

コメントありがとうございます。

それ以外のなにものでもないので別にどうという事はない。
強いて問題を挙げるとするならマーケティングの弱さだろう。

御意。まあ、日本も人口1億3千万人ほどいて(ドイツ語圏とほぼ同じくらい)、購買力もけっこう高いので、マーケットとして(業種によりますけど)大きいと思うんですけどね。ライセンス商売でウマウマ、ということをやろうとすれば、やはり世界の舞台で戦わないといけないのでしょうけど。

脱線ですが、グローバル化という考えは過去のキリスト教会の心性と似てるのでは?、などと個人的に思ったり。カトリックという言葉自体、「公同・普遍」の意味があるそうですし、単性説の宗派など強力なライバルを、公会議を開催して異端と決めつけ蹴落とすなど、いろいろとアレな過去があったとか。

アメリカは、英国から来た清教徒がメインで作った国ですのでプロテスタント系が強いですけど、中国の清朝末期あたり、アメリカの宣教師たちが布教で海を渡って開設した学校が、現在の中国の名門大学の母体になってるそうですが、こちらの話も詳しくありません。(^^;

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Pravdaのコメント: Re:Global化とアメリカ化を混ぜているのはCNETの記事の方 (スコア 1) 15

by Pravda (#1721684) ネタ元: 「ガラパゴス」という言説

拙文へのコメント、どうもありがとうございます。

たしかに、国際標準規格に関しては、おっしゃる通りだと思います。規格を ISO に提唱するのに、アメリカの企業どうしは激しい主導権争いを演じるものの、最終的には「アメリカ案」としてキチンと一本化すると聞きます。(そうしないと米国政府からお金が出ないから?) 一方、日本政府はそういうことに関心が薄いですし、日本メーカーはお互い足を引っ張ることしか考えない。…というトホホな話は、片手で数えられないくらい聞いた覚えがあります。

しかしまあ、国際標準規格に限らず、日本には「アメリカ発=グローバル」と思っている人が多くて、また「アメリカは何でも素晴らしい」と無責任な言説を垂れ流している日本人も、このご時世にまだ居るワケでして。この前のお正月、実家に行って親父と話をしてたら「今の日本の若いモンはなっとらん。アメリカ人の公徳心を見習え!」などと言われ、思わずビール吹きそうになりましたよ。まあ、親父はハワイに観光でしか行ったことなくて、私も五大湖周辺に社用で3ヶ月ほど居ただけなので、目クソ鼻クソかも知れませんけれど。

おっと、日本で使われている「グローバル・スタンダード」は一種の和製英語で、英語で “global standard” というと、せいぜい国際工業規格という意味だとか。たしか『「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった』(新潮新書)という本に書いてあったと思います。okkyさんは英語本来の意味で、ISO の国際標準規格の話を書いておられるのですよね。

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Pravdaの日記: 〔書籍〕 暴走老人! 4

日記 by Pravda

藤原智美『暴走老人!』(文春文庫、2009年)、読了。2007年のベストセラーが文庫化されました。著者は1955年生まれですから、この本の執筆時は52歳くらい。(←これ重要)

以下、文藝春秋のWebページ、カバー裏の紹介文および目次概要。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167773267

役所の受付で書類の不備を指摘され、突然怒鳴り始める。コンビニで立ち読みを注意されて逆ギレし、チェーンソーで脅しをかける。わずかなことで極端な怒りを爆発させる老人たちの姿から、その背後にある社会や生活意識の激変を探り、人間関係の問題を指摘して、「暴走老人」の新語を世に定着させた話題の書。解説・嵐山光三郎

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Linux

Pravdaの日記: 「ガラパゴス」という言説 15

日記 by Pravda

NAZZさんの日記 [srad.jp] 経由、なぁ、日本が独自のことをするとガラパゴスと呼んで、アメリカが独自のことをするとグローバルと言うのはやめないか? [cnet.com] より。

池田信夫の記事を見て笑った。アメリカがやっているモデルを次々と上げてグローバル化だ、日本はガラパゴスだと言い立てるアナリストが多い。まぁ、そう書くと釣られる人も多いからだろうね。(ぼく含む。)

池田信夫センセといい、野口悠紀雄センセといい、経済アナリストやらは、アメリカだけ見てそうことを言う人が多いようですね。

195016 journal
Linux

Pravdaの日記: レベルの低い仲間褒めの構造

日記 by Pravda

先日、堀川哲『エピソードで読む西洋哲学史』(PHP新書、2006年)という本を読んでたら、アダム・スミスの箇所に以下のような文章がありました。

マンデヴィル(1670~1733)は「利己心」と「虚栄心」を軸に人間を考え、ホッブズ(1588~1679)は「権力への意志」を柱にして人間を考えた。
人間は誰でも自分の利益を優先するけれど(利己心)、しかし「あいつはいい奴だ」と他人から思われたい、ほめられたい、という欲望もある(虚栄心)。利己心オンリーで生きることはほんとうは難しいのである。そういうことをすると友達をなくすのである。友達なしで生きていくことは難しいのである。だからたいていの人びとは、利己心を適度に抑えて生きていく。利己心を抑えるのは、マンデヴィルがいうには、「虚栄心」である。スミスの場合は、「同感」という言葉がキーとなる。〔p.179〕

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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