Pravdaの日記: ucode(ユビキタス・コード)は128bit
日記 by
Pravda
日経ITproの記事、【TRONSHOW2008】あらゆるモノと場所にucodeを──坂村教授,情報化社会基盤の実例を紹介 [nikkeibp.co.jp] より。
「超少子高齢化社会を迎えつつある日本では,あらゆるモノや場所にICタグや電子タグを散りばめたユビキタス情報化社会基盤が必須になる。産学官民共同でインテリジェントな国土を実現し,世界に広めたい」──東京大学教授の坂村健氏(写真)は,2007年12月12日から東京国際フォーラム(東京都千代田区)で始まった,TRONプロジェクト関連のイベント「TRONSHOW2008」の基調講演でこう語った。
(中略)
「ucodeは2の128乗の値を表現できる。これだけあれば,地球上のほとんどすべてのモノや場所にユニークな値を割り振ることが可能。その番号がユニークかどうかは,ユビキタスIDセンターが管理,保証する」(坂村教授)。既存の製造番号のように,企業や組織内だけで使われるIDと異なり,全世界で共通かつユニークな番号である点に意味があるという。
えーと、2の128乗ということは、指数部を10で割って3倍して、10の38乗ですか…。全宇宙の原子の総数って、いくらでしたっけ。(←自分で調べろよ) しかし原子なら、一定の距離より離れた原子間のポテンシャルは無視できますが、ucodeはそういうわけにはいきませんね。DNSみたいな仕組みにするのでしょうか? そのシステムに脆弱性があるとポイズニングされたりして。
もう一回、坂村健『ユビキタスとは何か 情報・技術・人間』(岩波新書)を読み直してみないと。でも想定しているシステムの話は載ってたかな…?
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