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Pravdaの日記: 1953年公開映画の著作権切れ

日記 by Pravda

表のストーリー、 1953年公開映画の著作権はやはり切れていた [srad.jp] より。

朝日新聞の記事によれば、1953年公開の米国映画「シェーン」の著作権が、公表後50年を経過した2003年末をもって消滅したかどうかを争う訴訟の上告審判決において、最高裁は一審(東京地裁)、二審(知財高裁)の判決を支持して「消滅した」との判断を下し、原告である映画会社の上告を棄却した。これにより「シェーン」をはじめ「ローマの休日」など名作が多いとされる1953年公開の映画を、いわゆる「格安DVD」のような形も含めて、広く合法的に流通させることが可能となった。

(その他の記事:ITmediaAV Watch

1953年に公開された映画で、他にどんなタイトルがあるかというと、主なものは以下の通り。(出典:朝日新聞)

  • 紳士は金髪がお好き(米国)
  • 地上より永遠に(米国)
  • 第十七捕虜収容所(米国)
  • 百万長者と結婚する方法(米国)
  • ローマの休日(米国)
  • 宇宙戦争(米国)
  • 恐怖の報酬(フランス)
  • 東京物語(日本)
  • 君の名は(日本)

ありゃ、『恐怖の報酬』は今年DVD買っちまったよ。^^; まあ、2500円だったので…。格安DVD販売会社さんには「売り切り御免」ではなく、常時ストックを保持していただきたいと思います。

前に書いたエントリ、黒澤映画の著作権 [srad.jp] の続きみたいなものですけど、今年11月以降、黒澤映画も「普及版」が出て1枚3000円前後で買えるようになったのは喜ばしいですね。まだ高いという方も多いとは思いますが、「高く売りたい権利者」対「安く買いたいユーザ」の図式は永遠に利害が噛みあわないので、ひとつの現実的な歩み寄りとして、普及版を出した東宝の姿勢は評価したいと思います。

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