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Pravdaの日記: 製紙業界の「償い」

日記 by Pravda

asahi.comの記事、「償い」10億円、16社が拠出へ 日本製紙連 より。

再生紙の古紙配合率偽装問題の「償い」として製紙業界が拠出する約10億円について、日本製紙連合会の鈴木正一郎会長(王子製紙会長)は20日の定例記者会見で、配合率を偽装していた製紙連加盟の17社のうち16社が資金を出すことを明らかにした。

10億円は、間伐材の利用推進や紙リサイクルの促進にあてる予定だそうですが、環境省のグリーン購入法.net [env.go.jp] で、2月14日付けの「グリーン購入法特定調達品目の紙類に関する調達について[PDF 125KB]」という文書を見つけました。それによると、

1.差し当たりの措置について
(1) 納入済み製品については、返品・回収は要しない。
(2)既存契約に基づいて今後納入を受ける製品については、次のような措置が講じられていれば、納入を受けることを可とする。
① 事業者が、不足する環境価値に対し、植林、古紙回収促進への支援措置などの環境保全のための対策を講ずる旨を、自ら申し出た場合(いわゆるオフセットなど)。
〔以下略〕

年賀はがきに関して、製紙業界は「古紙の配合率が高いと現在の技術では品質・規格を満たせない」と主張してたんじゃなかったでしたっけ? 差し当たりとはいえ、お金でカタがつく問題でしょうか。

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