Qsの日記: なかなかスルーできないっす 2
この連載をスルーすることができない。今回も突っ込みどころ満載。
雑誌に載っていたZ80SIO搭載のMIDIボードを作ったり、楽器としてMIDIを使ったりしたことがあったけど、触らなくなって10年以上。その間にMIDIの規格がどれくらい変わったかは知らない。それでも突っ込むことができる。。。
『ものすごい単純な書き方をすれば、「譜面をデータ化したもの」ということになります。』
MIDIはリアルタイムにnote on, offといったイベントを伝送するものであり、譜面ではない。譜面に相当するものはシーケンス情報、例えばMMLと呼ばれていたものであり、SMFはそれを標準化したものだったはず。
例えば、C4を4分音符だけ鳴らしたいなら、C4のnote onを送信し、シーケンサは4分音符だけ待ち、C4のnote offを送信する。時間タイミングを計るものはMIDIの受信側ではなく、送信側である。というかさ、キーボードを叩いてもMIDI信号は作られるわけで、五線譜にかけないようなモノだってMIDIで送受信できる。
『MIDIでは1つのTrackで1度に発音できる音は1つだけになるからです。』
トラックで発音できる音数はMIDIで規定されていないはず。note onした後note offしなければいくらでも音が出る。本当に出せるかどうかは受信側次第。だいたい、本当に1音/trackなら、16trackしか用意されていないMIDIははるか昔に使い物にならなくなっているはず。これってSMFの制約のこと?
SMFのことは良く知らない。
『MIDIには標準的な128種類の音色が定められており』
ふーん、そうなんだ。いつ頃決まったんだろうか。GSとかGMといったもので音色に関するデファクトスタンダードがあったのは知っているけど、MIDIに取り込まれたんだ。
smfにそんな制約はナイッス (スコア:1)
>それぞれ待ち時間がその後に入っているので
前だし。
前も後ろもわかりませんってわけで。
Re:smfにそんな制約はナイッス (スコア:1)
鈴木直美さんはもうimpressと関わってないんですかね。良い精度のキーワード解説やってたんですが。