Qsの日記: LED照明
仕事で余った青色LEDをもらい、それ以外にflux LEDの赤と白を購入した。白は日亜の14lm/100mA。蛍光灯より効率いい。ちなみに1個280円くらい。赤は80円だったか。
単純に作るため電流制御は抵抗。電源はそこらへんにあったACアダプタ。9V, 800mAなんて書かれているけど、無負荷時は14.5Vもある。LEDは3並列にして合計240mA流すことを考えていたんだけど、ACアダプタの特性が分からないから抵抗値が決められない。ということでACアダプタの特性測定から開始。
測定っても、手持ちの抵抗は1/4Wのカーボンしかない。50mAの負荷かけるのも一苦労。抵抗を並列接続するなどがんばって数点測定してグラフ化し、あとは推定で。
そんなこんなで、なんとなく必要な抵抗値がわかってきたけど手持ちの抵抗が少ない。思ったような電流を流すことはできなかったけど、なんとか作り上げた。ここにいたるまで数時間。何やってんだオレ。
完成した照明の消費電力は2.57W。ロスは0.464W。効率は80%程度か。ロスの7割は白色LEDのパスの抵抗で消費している。順方向電圧と電源電圧の差が4V近くある。もう一段LEDいれることができるからやってみよう。
発熱がすごい。45mm x 60mmの基板じゃ放熱は厳しいかもしれない。一回り大きな基板で作ったほうが良かったかもしれない。
明るさはすごいの一言。白色LEDは定格の80%しか電流流していないけどめちゃくちゃ明るい。また、赤白青と混ぜているから物を照らしたときに鮮やかでくすみが無い気がする。少なくとも蛍光灯より鮮やか。精肉陳列台の照明みたいな感じ。
この照明のLEDを購入するためにwebを調べてみると、LEDをバラで売っている個人事業者と思わしき店が多いことに気がつく。うすうす分かったんだけど、バイクや車の改造など需要があるようだ。
定電流を得るためのICがあるか調べたところ、マキシムやナショセミが見つかった。8pin SOPで1A効率80%以上とか、すげー。でも5$とかで高価。外付け部品集めるのも面倒かも。
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