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Qsの日記: ボールを蹴るためにどこまで先のことを想定しなければいけないのだろう 2

日記 by Qs

校庭で蹴ったサッカーボールが起こした悲劇

ボールが門扉を超えてバイクに乗った被害者の前に出たことが過失認定。被害者がボールをよけようとして転倒して骨折、その後認知症が出て翌年に食べ物を気管に詰まらせて死亡。その原因はあのサッカーボールであることを裁判官が認定したという。もう悲劇を通り越している。

「悲劇」と言っているのはなくなった被害者に対してじゃない。そりゃ人が亡くなったのは悲しいことだけど、ボールが被害者に及ぼしたことはせいぜい骨折だと思う。

こんな判決がまかり通るなら、誰も屋外球技なんてできなくなる。記事では弁護士の話として「今回は問われなかった学校側の施設管理についても検討する必要があるのではないか」とある。そうなったら学校は萎縮するよ間違いなく。そして球技禁止のお達しが出て終了。

悲劇だ。

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  • 被告の代理人がよほどヘマをしたのか、原告の代理人がよほど凄腕だったのか、あるいは何か裏の事情があったのか、とでも勘ぐってしまうような判決ですよね。
    そういえば自動車とかバイクって何かが道路に飛び出してくることを前提に運転することになってませんでしたっけ。
    まぁ運転者の過失になるのは飛び出してきたのが人のときだけかもしれませんが……。

    • by Qs (1185) on 2011年06月30日 1時43分 (#1979041) 日記
      > まぁ運転者の過失になるのは飛び出してきたのが人のときだけかもしれませんが……。

      確かにそんな感じはしますが、考えてみると、バイクのように転倒したら危険な
      乗り物で何かあったときの回避能力に問題があったかどうかというのを考慮したのか
      気になりますね。

      つまり、回避能力が著しく低い人がノーガード戦法やってしまうことが増えたら
      嫌だなと。いや、低いふりするのもありですね。新手の当たり屋。

      少々過剰反応だとは思いつつ。
      親コメント
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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