QwertyZZZの日記： 銀行の印鑑廃止って、

既存の口座には全然関係が無いという不思議運用なんですね。

リフォームローン考えて手続きして居たけど、電話が有って「契約書の印影が気に入らないってのでもう一度押しなおせ」と。
でもって、そこには印鑑無し口座の場合は不要となっている。
印鑑アリの口座でも、別に当人確認の内容は変わっていない。
しかし、通帳を作った当時に印鑑を押したって事実だけで、その後ずっと祟る事になる訳だ。

通帳の印影欄は既に廃止済の通帳だったので、
「手続き用の印鑑が複数あるので違う奴だって事ありませんか？」
と聞くと、
「印影は同じだと確認出来てますので大丈夫です」
と。

え？じゃあ個人確認の意味は果たしているのにどっかの誰かが「なんとなくダメ」とか言い出してって事？
挙句、再押印してくれってのに１週間経っても送り返してきていない。
そこそこの金額の契約書が宙に浮いているのは気持ち悪いし危険も有るだろうから、さっさとして欲しい物だ。

御蔭で業者との打ち合わせも途中で待って貰う事に。