Regicatのコメント: エンジニアとしては (スコア 1) 84
やはり壊れやすい肉体など捨てて電子頭脳化する方向で。
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やはり壊れやすい肉体など捨てて電子頭脳化する方向で。
むしろ情報ネットワークに対して人がアプリオリに感じてしまう概念じゃないかと思ったりする。
例えば、インターネットが日本に根付きだした頃、個人サイトなどのBBSに定期的に書き込みするような習慣は多くの人が持ってたと思うけど、
そんな時「行きつけのサイト」「行きつけの掲示板」なんて言い回しを使ってたよね。
さらに遡ってパソコン通信の頃にも「会議『室』」「チャット『部屋』」なんて空間のアナロジーはつきものだったし、
それらへのアクセスを切り替えるのは「GO」コマンドだった。
人が身体を持っている以上、自分が活動を行う範囲に対して、たとえそれが物理的に存在しなくても、擬似的に「空間」として認識してしまうのは
実は避けられないことなんじゃないだろうか。
まだあって悪かったなヽ(`Д´)ノ
日本以外じゃ普通にやってる人いるし、日本人だって戦闘のないオンゲ的ノリで気に入って居ついてる人そこそこいるんですよ。
というわけで4年ほど居ついてる私の実体験を一席。
セカンドライフじゃ身につける服やアクセサリも自由に自作できるってんで、そういうものの作り方を教えてる教室があったりします。
やってるのは主に個人のボランティアで、私もそこで作り方を教わって、その後お礼のつもりで教えるほうを手伝うようになりました。
テキストチャットとは言え、初対面の生徒さんに声をかけたり、自分のアバターが教壇に立って注目されたりって体験をしてるうちに、
気がついたらリアルでもプレゼンやったり大勢の人の前でしゃべるのが苦にならなくなってました。
SLやるまでは、人前でしゃべるなんてとてもできないって思ってたんですけどね。
なんで、タレコミの試みは結構いい線行くんじゃないかという気がします。
数え上げてみたら、アプリケーションに付属する制御用言語みたいのが妙に多かったので便乗して列挙してみます。
#カードワースやRPGツクールは含まれるんだろうか、とか思いつつID
ソースを見ろ -- ある4桁UID