Reneの日記: 水道法の改正 7
日記 by
Rene
水道法の改正で、民営化はいかがなものかという議論が出ている。
しかし今回の改正水道法は、何から何まで民間企業が好きにできるというものではない。何が出来て何が出来ないのかはこれの24ページを見れば手っ取り早い。
つまり
・水道事業体が地方公共団体であるという原則は変わらない。つまり給水義務はあくまで地方公共団体にある。
・水道施設の所有権も地方公共団体にある
・民間企業は水道施設の運用、更新、非常時の対応、料金徴収等を行う。
・民間企業は利用者から水道料金を徴収することで利益を出す。水道料金の設定もある程度は民間企業で行える
・ただし水道料金の設定は条例の範囲内でのみ
・民間企業が勝手に水道事業を廃止したり、給水区域を縮小することは出来ない
・地方公共団体は民間企業の監督・監視を行う
ということである。民間企業の裁量はそれほど大きくはないことがわかる。
一番強いのは現場だからなぁ (スコア:1)
Re:一番強いのは現場だからなぁ (スコア:1)
たしかにそれは問題です。そもそも今回の水道法改正の背景の一つには、水道事業の職員数減少があります。
職員数の減少で、水道管理・水道工事の技術承継がままならないということで、官民連携という選択肢が挙がってきたわけです。
でも民間企業に運営権を委託して管理を任せたら、地方自治体の職員の技術水準はますます低下する上に、
ますます職員が減少してしまうという悪循環に陥りかねないんですよね・・・。
恥ずかしい (スコア:0)
水道検針票すら見たことないニートが今頃になってヴェオリアの日本子会社が検針やってるのを騒いでるだけ
日本の悪法は、全て小さく生んで大きく育てる手法で作られてきたわけだが (スコア:0)
あと何度繰替えせばバカにも理解できるのだろう?
Re: (スコア:0)
善法ってどれ?
Re: (スコア:0)
郵政民営化法みたいに、一度は完全売却すると言ったのに民主党と国民新党に政権取られてどっちつかずの中途半端になった法律もあるぞ
Re: (スコア:0)
自公政権に戻って2/3以上獲得したのに戻すなり改正するなりしてないって事は、小泉純一郎以外はどうでも良いって事だろ