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Ryo.Fの日記: 男らしさ・女らしさ

日記 by Ryo.F

日米支韓の高校生を対象に、の生活と意識に関する調査が実施されたそうだ。
「女は女らしくすべきだ」との設問に対して、肯定的な回答の割合は、
    支那:71.6%
    米国:58.0%
    韓国:47.7%
    日本:28.4%
となっており、日本がダントツで低い。儒教文化圏の韓国の数値が米国より10ポイントも低いことも驚きだが。「男は男らしく」だと、
    支那:81.8%
    米国:63.5%
    韓国:54.9%
    日本:43.4%
となる。マッチョ思想の米国の数値が高いことは予想できるが、それよりはるかに支那の数値が高い。もっとも、各国で男らしさ・女らしさの基準が違うわけで、そう単純に比較していいもんかどうか、疑問は残る。

「結婚前は純潔を守るべき」に対しては、
    支那:75.0%
    韓国:73.8%
    米国:52.0%
    日本:33.3%
で、またもや日本は最下位(笑)。米国の数値の意外な高さに驚いた。日本人の知っている米国ってのは、米国の都会だから、その他大部分を占める米国の田舎では、伝統的な価値観というのが主流なのかもしれない。
もっとも、日本の純潔に対する意識の低さ(?)は、実はこれも伝統的なものと言えるのかも知れない。明治時代より前には、守るべき純潔、などという考え方は、人口の大部分を占める庶民の間には無かった。農村部では夜這いの習慣があったくらいだ。一方でもちろん、武士のように父系の血統を守らなければならない人たちの間では、「純潔」に近い考え方はあったと思われる。しかし、武士階級は人口比で一割程度しかいなかった。
日本に純潔という考え方が入ってきたのは、明治時代以降で、これは、欧米から入ってきたもので、キリスト教の影響が色濃い。

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