Ryo.Fの日記: ギネス認定されていなくても、間違いなく世界一だったのに 9
日記 by
Ryo.F
私は、『グインサーガ』を愛している。
高校時代の読書時間の大部分をグインに費やしたくらいだ。
その後のかなりダレた展開にも、その愛は変わらなかったと言える。
そして、作者・栗本薫の死。
あの薄い第130巻。
終わった。そう思った。
しかし、2013年末。五代ゆうと宵野ゆめによって続編が書き継がれることになった。
おもしろい。おもしろいじゃないか。悪くないよ、これ。
だけど。
グインは世界一の座から転落した。
グインサーガは、一人の作者が書いた世界最長の小説だった。
長さだけで言えば、『宇宙英雄ペリー・ローダン』シリーズが勝るが、作者は複数だ。
ギネスブックによれば、『失われた時を求めて』が世界最長とされているが、これには、一冊の本としてまとめられている、という妙な縛りがあるからだ。
しかし、五代・宵野による続刊を許したということは、ペリー・ローダンと同じ土俵に乗った、ということで、世界一からの転落を意味する。
本当に良かったんだろうか。
いや、良かった、と言えるよう、五代・宵野に頑張ってもらうしかない。
世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:0)
のであれば結構なことなのではないですか?
あなたが、「おもしろい。おもしろいじゃないか。悪くないよ、これ。」と思えるものなのでしたら、肩書きなどたいした問題ではないでしょう。
Re:世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:1)
一巻や二巻面白くったってダメなんですよ。
当然この後数十巻書き継いでいくんでしょうから。
栗本グインだって、最初の二十数巻は、メチャクチャ面白かったんだから。
肩書が気になるのは、その後の数十巻…っていうか、ほぼ百巻程度は、メチャクチャ面白い、とまでは言えなかったから。
なら読むな、って話なんだけど、そこはそれ、愛だから(笑)。
あなた、グイン読んだことあります? 読めば解ってもらえると思うんだけどな。
しかし、あれを今から百三十数巻(外伝も入れれば150巻以上)読め、とは言いにくいんだけど(笑)。
Re:世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:1)
確か100巻前後でヴァレリウスがグダグダやってたあたりの発言だったような記憶が。
Re:世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:1)
それを言うなら、高千穂遥の各シリーズ。
だって、毎回決まった説明のコピペなんだもん(笑)。
ジョウもダーティーペアもよく読んだなあ。
Re:世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:1)
なるほどー。
小説に最適化した圧縮アルゴリズムの研究って面白そうですね。
これからは電子書籍時代だし、学生の卒論には良いかも。
しかし、そうすると論文書くにあたってどの作品でデータ取るの?を考えた時に、
作家やそのファンの逆鱗に触れてしまわないよう注意しないといけなさそうですね。
Re:世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:1)
私は読んだことないですが、巻数よりも未完であることの事実の方が躊躇する理由として大きいですな。といっても、未完と知ってて手を出した本も無いわけではないですが。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:1)
未完と決まったもんじゃないよ。
五代・宵野ペアで続刊されてるんだから。
読まない理由は無くなったね(笑)。
Re:世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:1)
まだ未完なんだから理由は残ってます(笑)
LIVE-GON(リベゴン)
Re:世界一認定されていなくても、間違いなくおもしろい (スコア:1)
そんなこと言ってたら、続刊中のものは、完結するまで読めなくなっちゃうね。
雑誌連載中のものとかまず読めない。
ってことで、読んでみようよ!
…と言いたいところだけど、読んだ経験から言って、「ぜひ」とは言いかねるな、やっぱり。