S0R5のコメント: Re:高校生にパソコン自作なんて不可能 (スコア 1) 138
まさかと思ったが、パソコン整備士って実在する資格なんだな。
こちらは、S0R5さんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
まさかと思ったが、パソコン整備士って実在する資格なんだな。
その昔、サーバと鼻毛カッターをセット販売してたところがありましてね。
陛下が執筆者のひとりになってる日本魚類館という図鑑があるのですが、こちらでも「明仁」ってなってますね。
NTT東西とも新規申込受付は終了アナウンス出てますね。
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20150731_02.html
https://www.ntt-west.co.jp/news/1507/150731a.html
サイバーガジェットが、ファミコン/スーパーファミコン/メガドライブ/PCエンジン/ゲームボーイ/ゲームボーイアドバンスに対応する互換機「レトロフリーク」を今年春に発売する模様(製品ページ)。
過去にも複数ハードに対応する互換機はあったが、レトロフリークで特徴的なのは「接続したカードリッジからゲームをインストールすることで、以降はカートリッジを接続せずにゲームを遊ぶことができます」という機能。インストールというと聞こえは良いが、簡単に言えばROMデータをmicroSDカードに吸い出す、コピー機能である。日本において、特許や意匠の保護期間は20年、実用新案は10年、半導体集積回路の配置に関する保護期間は10年なので、同等の回路を作成し利用することについては問題はないのだが、ゲームのコピーについては問題になりそうな予感がするのだが……。
なお、HDMI出力やフィルター機能、ゲーム改造機能、カートリッジ内ではなくレトロフリーク内でのセーブ、「どこでもセーブ」機能などが搭載されていることから、互換ハードウェアではなく汎用ハード+エミュレーションを利用しているものと思われる。
アーケードゲームエミュレーターMAMEがオープンソース化されると報じられている(Extreme Tech)。
MAMEはソースコードが公開されているしGitHub上でもソースを確認できるからオープンソースでは、と思っていた人もいるかと思うが、MAMEは商用利用などが制限された非オープンソースソフトウェアという位置付けであり、公式FAQでもソースは公開されているがオープンソースではないと説明していた。
オープンソース化の情報元はmamdedev_orgTwitterアカウントだが、今後どのようなライセンスになるかは不明。とはいえ、現行がBSDライセンスに近いものなので、そこから制限を撤廃した形になるのではと思われる。
オープンソース化について、gamasutraによるとゲーム博物館のようなところが有償でMAMEを使って来館者にゲームをプレイさせるケースや、ゲームのライセンスを正式に保有している権利者がMAMEを使ってゲームを再リリースする、といったケースでの利用を考えているとのこと。
過去にはMAMEを商用利用して問題になったケースもあるが、今後はこのような利用が進むかもしれない。
オランウータンはヒト科らしいので人権でもいいのかもしれない。
すごく古い記事ですが。
http://srad.jp/story/05/11/27/159222/
それは政治層か宗教層な気がしますが。
オープンソースフォントとして、前にも Source Sans Pro を発表していた Adobe だが、 publickey によれば、今回 Source Code Pro と言うソースコード表示に最適化したフォントを オープンソース(Open Font License 1.1 )で公開したそうだ。
0 と O や l と I など良く問題になるグリフの見分けが付きやすいようになっている。 これはソースの表示だけではなく、ターミナルフォントとしてもいいかもしれない。 ただし、ベクタデータのみで、ビットマップは含まれていない。
バイナリは sourceforge や github で入手できるほか、各種Webフォントホスティングサービスからも利用可能だ。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」