SAN0のコメント: Re:考えてみよう (スコア 1) 193
ラテン語はservireという単語で、これがサーヴァントの元になったらしいです。
slaveの語源はスラブ人で、ビザンチン時代にスラブ系の奴隷が多かったからだとか。
slaveは民族差別的と言えなくもないので、servantの方が多少まし、かも。
#ベイリとダニールだと、ダニールの方がベイリを操ってるイメージがあるなあ。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ラテン語はservireという単語で、これがサーヴァントの元になったらしいです。
slaveの語源はスラブ人で、ビザンチン時代にスラブ系の奴隷が多かったからだとか。
slaveは民族差別的と言えなくもないので、servantの方が多少まし、かも。
#ベイリとダニールだと、ダニールの方がベイリを操ってるイメージがあるなあ。
1日15時間も働いたら、そりゃ睡眠時間は足りなくなるだろうな。
#元コメも長時間労働してるような書き方だし、考えは近そうなのに、なんで詰問調になるんだろう・・・?
もっとシンプルでいいのでは?
ロボットで労働者が代替されるのを防ぐ目的で新税を課そうという話なので、税額の比較ではなく、損益かキャッシュフローで比較すればいいはずです。
例えば、損益で比較して、また損益と所得を同じと見做すなら
(a-b)-0.4(a-b) = 0.6(a-b)
でいいかと。
ただ、AIの能力向上の効率や上限が人間より高い場合、将来の生産性は人間よりAIの方が高くなると見込めるので、単年度の損益が同じでも、AIへの移行は進んでいくでしょうね。
それを避けるには、年度が進むと税額も上がるような、固定資産税と逆の考え方の税制が必要かもしれません。
リンク先によると、構成比が生存企業に比べて大きいのは、「タマ」だそうですよ。
あの猫の名前が不幸を呼んだのかも?
> 生存企業との構成比ポイント差(P差)は「タ」が0.4P差で最も大きく、次いで「マ」0.39P差、「フ」0.37P差の順。一方、「ホ」は▲0.8P差と最小で、「カ」▲0.39P差、「イ」▲0.37P差と続く
ジャイアントインパクト仮説だと、月ができるような衝突は極めて稀で、火星や金星に大きな月がなくても確率的におかしくない、と言えました。
小さい衝突が何回も起きたという説だと、微小天体との衝突は珍しくないということになるので、火星や金星にも地球の月に似た衛星ができる可能性が高いはずです。
というわけで、この説にはまだ懐疑的なんですが、地球にだけ大きな月ができるような特別な条件があったりするのでしょうかね?
ブレスレットって、医薬品でも食品でもないような。
ニコチンパッチみたいな使い方なんでしょうかね。
もうちょっと実務的なところでは、99条で擁護義務を負った国会議員がどうやれば憲法改正の発議を行なうことができるのか、というのは気になります。
# 前に聞いた説では「条文の追加だけ可能」だとか。確かに、論理としてはそうなるよなあ……
It は代名詞以外に、鬼と訳される単語でもありますです。
スティーブン・キングの小説『IT』は、多分こっちの用法。
前にカナダ人に鬼ごっこの説明をしたときに it が通じなかったんで、マイナーな単語かもしれませんが、人の代名詞として使うと嫌がられそうではあります。
# 調べたら、中世英語では性交の意味もあるらしい。
「アルバ中で病院に運ばれた」→「あいつはアル中だ」とか、そんな感じじゃない?
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常