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SAW_Zの日記: ゼロスピンドル機に学んだこと

日記 by SAW_Z
VineLinux4.0が出ましたから、手持ちのノートPCに入れてみました。
重さ云々は、このノートPC自体があまり使っていないので不明。
まぁ、同様の設定でKDE上の作業が目に見えて変わるってことは無いかな…と

致命的な問題は無いわけですが、Kernelとその周辺の大幅な変更を伴うため
メインデスクトップと録画PCはVine3.2のままです(どちらも導入時はVine3.0とか…失念)

ちなみに、このノートPC…DynaBookSS PentiumIII/700MHz なのですが
専用メモリーゆえ128MBしかありません。64+64のWin98世代(そんなシールとっくに剥いだから失念)

今もスワップに50MBくらい投げてFirefoxが動いています。えぇ、USB1.0で(失笑)

Vine4.0がUSB2.0に正式対応したといってもしょせんはpentiumIIIモデル、USB1.0なのですよ。

しかし、USB1.0でもKDEの起動時間等を計ってみる限り
一つしかない遅いHDDがたよりのノートPCであれば
HDDにスワップを置くよりも、USBメモリーに置いたほうが速いことがあるのです。

昔からのPCユーザーはフラッシュメモリーはSRAMと違って…の常識に縛られ
PCMCIA-CFにハイバネーションを試みたりしたアホも少ないでしょうが
SONYが先鞭を付けた(気がする)PCでのフラッシュメモリーストレージ運用
(例のゼロスピンドルモデルね)に
「フラッシュメモリーの耐久性はここまで来たか!」と思ったわけですよ。

専用メモリーモジュールのノートPCユーザーは一度試す価値はあります。
た・ぶ・ん…FedoraCoreとか、昔のLinuxディストリビューションでも
USBメモリーとか認識できて、あとはrunlevel 3とかで起動して
手作業でUSBメモリーの一区画をmkswap /dev/sdx1とかやって
swapon /dev/sdx1して、性能を検証のうえswapoff /dev/hda3とかやって

(このへん、コマンドの意味とか理解できない人はやらないのが無難な)

あっさりと、USBメモリーでメインメモリー不足を補うことができます。
まぁ、フラッシュメモリーにそんな負荷かけていいのかって不安は若干ありますが
次世代を謳うWindowsVistaの数少ない新機能に似たような機能はありますから…ハイ :-)

なお、かつて私はThinkPad530CSあたりで、32MBくらいしかないメインメモリーゆえに
PCMCIA-CFにおいたスワップファイルの性能検証をしたことがあった。
ちなみにOSはIBM OS/2だったのだが、メインメモリーが少な過ぎたせいもあってか
HDD上のスワップファイルと比較して体感的な改善は無かった。

あ〜んど、ハイバネーションファイルをCFに置いてみたら、冬眠したものの
春に目覚めることは無かった。
まぁ、PCMCIAスロットだし、OS/2は、そういうふうにできてなかったんだと思う。

なお、Linuxの場合ハイバネーション復帰時に、USBメモリー上のスワップを
正常に扱えるのかどうかは知らない。試していない。

あと、あたりまえだが、スワップを使っている状態で
USBメモリー抜いたら、間違い無く落ちると思うから、試していない。

あと、USBメモリー上に残ったスワップファイルとしての個人情報など
セキュリティ上の不安もあります。それはVistaも同様なのではないかと小一時間…
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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