SAYの日記: 不適切な救急車の利用 7
日記 by
SAY
救急車が現場に到着するまでの時間の全国平均が年々遅くなっているそうだ。
その理由として挙げられているのが不適切な利用をする人に因って無駄な出動が増え、そのために出動中に次の出動要請がかかるようなケースが増えているからなのではないかという事。
それじゃ出動件数の伸びはどうなのかというと、それは示されていなかった。
ま、そもそも出動件数に不適切な出動もしっかりカウントされているのかどうかという事もわかってなきゃ出動件数の伸びを考慮に入れるべきかどうかはわからないんだけど。
その不適切な利用というのが、放っておいてもすぐに治るような怪我を大袈裟に言ってみたり、自分で病院へ行ける程度の症状なのに交通費やガソリン代をケチったりロビーで順番を待つのが嫌、人恋しいといった理由なのではないかと推測されるような状況だったりするようだ。
しかもほぼ毎日119番に電話している笑い話にもならない中高年の大馬鹿者もいたらしい。
いっその事、明らかな不適切利用には出動費用を請求してもいいと思う。
ガソリン代+(隊員人件費÷出動し戻ってくるまでにかかった時間)×人数+罰金
罰金は最低でも一万円くらいかな。
タクシー代わりという救急隊員の感想からすると、超特急料金を乗じても良いよな。
そうすると今度は (スコア:1)
タクシー代をケチりたい人は排除できるかもしれませんが、
小金を持っている人にとっては、「たいしたことないのに呼ぶ」
ということにお墨付きを与えてしまうことにもなります。
お金ではなく、最終的に医師が救急搬送不要と判断した搬送要請を
高頻度で繰り返すような常習者には、法的措置を取るべきでしょう。
Re:そうすると今度は (スコア:1)
わけですから、不正利用そのものを一度たりとも許さない方向にもっていくべきだと思います。
お金を持っている人にとって救急車で運ばれるというのは輝きに陰りが見えるとか己の勢いが落ちると
いう印象を持たれり、自分にとっておいしくない話のネタにされかねないので、少なくとも従来は避け
てきた事だと思います。
それから支払わせるお金は利用料金ではなく罰ですので「金を払っているから」というのは理由になら
ないかと。
またそのような言いぐさをする人なら、現在も税金で運用しているので現状でも同じ事を言いかねません。
常習者に刑罰を科す案には同意です。
不適切どころか不正な利用でしょう。 (スコア:1)
以前、同様のネタで日記を書いた [srad.jp]のですが、救急車の出動に要する費用は全国平均で約 5万円です。言うまでもなく全部税金から出てます。警察に嘘通報すると逮捕されるのですから、同様に扱えば良いんじゃないかと。
Re:不適切どころか不正な利用でしょう。 (スコア:1)
といった反社会的な行為に直結しうるからですよね。
また病の類はウソかどうかの判断がその場でできない事もあります。
逮捕となると当人の生活を破壊してしまいますからウソ通報と同様というのは難しいと思いますよ。
Re:不適切どころか不正な利用でしょう。 (スコア:1)
「他人に不利益」は起きてますし、あからさまに嘘ってのもあるので。知ってる事例では・・・
1)妊婦からの要請で向かった所、旅行用スーツケースを持った本人が家の前で待ってて「空港まで送って」。
2)繁華街への出動で、酔漢(出動要請した本人)が「家まで送れ」と要求。拒否した救急隊員を殴打。
そうした部類の事例をキッチリ取り締まるだけでも随分と違う気はしてます。
Re:不適切どころか不正な利用でしょう。 (スコア:1)
特定の人を狙い撃ちにした生活の破壊や最悪は命をも奪うことが出来てしまう事がある点で
特別だと思います。
取り締まる必要性については同感です。
例えとして挙げた件については
1)収入や財産によって罰金額を決定するか、ある程度の期間社会奉仕活動の義務を課すような法律を作っても良さそうな気がします。
2)公務執行妨害と傷害罪が成立していますから・・・悪酔いする奴にはどんな法律も無意味かと。
救急車以外にも (スコア:0)
悪辣なのは、岐阜県警だと無料だけど、長野県警だと民間が来ることがある、
民間から来ると50万~かかってしまう(命の値段としたら激安)ので、
長野県警にかかると岐阜県警を指定したり、長野の民間ヘリが来ると
追い返したりする登山者がいるということ。
そんなエネルギーあったら這って降りろ、あるいは死んで自然に還れ、と。
救急車と違って救助に駆けつけたほうが事故で亡くなる [convention.co.jp]ケースがあり、
最近も墜落 [chunichi.co.jp]しているように助けるほうも仕事とはいえ相当のリスクを賭けている。
そういう助けに来てくれる人間に無頓着だったり、無感謝な登山者が
「自然に感謝」して山に登るというのはお笑い種。
(というか、そういう人間はゴミ投棄など「自然に感謝」も疑わしい登山者でもあると思う)