待望(?)のPC接続AM対応ラジオ発売される
タレコミ by SAY
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気象庁webサイトの地震情報を共有する手段としてP2Pを利用しているWindowsソフトが公開されました。
単に気象庁webサイトの情報を共有するだけでなく、個々のユーザーが「揺れた!」という情報の発信源となる事で地震波の広がりを大雑派ながら観測できるという点が個人的には興味をひかれる所です。
また阪神淡路地震の時、インターネットを利用した安否情報等も含めた情報インフラの話が持ち上がったように記憶していますが、その後音沙汰がありません。このようなソフトで適切な暗号化と検索機能の組み合わせでNTTがおこなっているような、電話番号を入力することで特定の人と安否情報の交換がおこなえるシステムのインターネット版(海外からも利用できるし時間制限もなくせる)が出来るのではないかなど期待することもあります。
今後はP2Pを利用した好例の一つとして取り上げられるようなソフトへと成長していく事を期待したいと思います。
部署内で複数のプロジェクトが平行して行われているとか、単一プロジェクトでもソフト開発で複数のアプリケーションやらモジュールがお互いに絡み合いながら進捗に影響しあうなんてのは珍しい事ではありませんが、計画と現在の進捗具合、各要素毎の関連付けとそのチャートといったものを扱えるWEBベースのプロジェクト進捗管理ソフトって何かお勧めはありませんか?
できれば関連付けされている要素の一つが遅れるとそれを受けて作業が進められる他の要素がその分遅れるのを含めて今後の予定として自動的に表示してくれるようなものがあればいいなぁ。
去年の初頭あたりから自分の住んでいる周り(東京の端なんだけど)ではMOのメディアが店頭から減りつつある。
まとめ買いをしようと店員に聞いてみると、展示物のみで在庫が無いとかノーマルのメディアはあってもオーバーライト対応メディアがなかったり、望みの容量のものがなかったりと偏っているのに比べ、CD-Rのメディアは展示物だけで一週間は確実に持つだろうと思うくらい積み上げられている。
ドライブ自体も種類が減り、ドライブを買い直そうかと探してみたらこれもまた望むものが無かったりといった状況。やっぱみんなMOは使わなくなってきているのかな?。
自分としては会社と自宅間でのソースやらドキュメントの持ち運びに欠かせない存在なんですが、そろそろ潮時かな。
単に聞いて見たくなっただけなんですが
1)シェイビング クリーム+剃刀
2)シェイビング クリーム+電動シェイバー
3)ソープ+剃刀
4)ソープ+電動シェイバー
5)水 or お湯+電動シェイバー
6)水 or お湯+剃刀
7)電動シェイバー
8)天然オイル(オイリー肌の方)+剃刀
自分は5か6です。シャワーを顔にかけながら石けん等を使わずに剃ると、変に滑らないしヒゲの残り具合もよくわかるし、深剃りしても皮膚がひりひりしないんで。
時間にして10分程度。毎日は剃ってませんが、半日でヒゲが顔を出します。 ちなみに8も可能です。
ZDNNなどによるとWindows2000用SP3が大口顧客向けにリリースされたらしい。 自宅のWindowsアプリ開発環境がWindows2000で、幾つかのバグに出会うこともあった為、「やっと出たか」という思いでいっぱいだ。
まだWEBからは辿れないが、使用しているのが英語版なのでURLを探り当てて取り敢えず今、自宅からダウンロード中。 URLは容易に推測できるものだがここには載せないでおく。
ダウンロードが 32% 程度まで進んでいるが、130Mほどある。 ただ、記事によるとどうもこれはベーシック版のようだ。ネットワークインストール版をダウンロードしたかったのに。ちっ。
環境が不調になるのを覚悟しつつダウンロードし終わり次第インストールするつもり。
日本語版は一ヵ月後くらいかな?
Linux kernel ML を見ていないので状況がわからないが、今までのペースからは外れた短期間で pre10 が出た。 何か致命的なバグでもあったのかな。
release された旨の投稿だけにしてしまいたい今日このごろ。2.5.14 が release されている。IDE の seek time out に関する fix が個人的に関心があるが IDE 周りの変更が多いようだ。
他に Bluetooth support から "EXPERIMENTAL" が外れたという点が 目についた。
詳細は ChangeLog かソースを見るべし。ところで最近の 2.5.x の release の早さは開発版 kernel に test release は要らないと判断した事を示すのだろうか。それとも test release は BitKeeper の採用で意義を失ったとでも言うのだろうか。
ZDNET の記事によると SirCam Virus のヤマは超えたらしいが、うちには今朝もまた某 ML を通じて SirCam Virus が届いた。
ここでは MSFT に改良を求めるべきという考え方が示されているが、本当にそれだけだろうか。
生物 Virus の場合、Carrier となる生物も含めて遠ざけたり処分するのが Virus 対策だが、Computer の場合は何故か対抗薬(Anti Virus)に頼ってばかり。
俺にしてみれば Outlook 使用者(企業)は Virus 作者支援を厭わない人達(企業)で Outlook を使い続ける事は悪なのだが、いろいろなケース(会社の方針なら仕方ない, 実際にあった事例など)を絡めた皆さんの率直な意見を聞かせて欲しい。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである